僕は宗教家ではないけれど、控えめに言って神様はいると思う。背中を押してくれる目に見えない流れはあるんだ。

僕は宗教家ではないけれど、控えめに言って神様はいると思う。

神様の存在を知らないからなんとも言えないけれど、流れがあるんだと感じてる。

どうしてそう感じたかわかりやすく言うと

若者の『学校行きたくない』の先を察して欲しい、死ななくていい。｜日本一、心に貼る絆創膏シールを創ってる人。　描く命家 TOH｜note

このシールを創れたことで、共感や応援してくださった方々に助けられていると感じてます。

「こうした方がいいよ」とアドバイスをいただいたり「あの人に連絡とってごらん？」と言われた数時間後、別件でその人から連絡をもらったり、この話とは別のところから連絡があったり（実は昨日連絡をいただきました、またお話できると思います）。

自分ができることで誰かを救いたい気持ちを『それならこれをやりなさい』と目には見えない流れが背中を押してくれてるとここ最近ヒシヒシと感じています。

でもこれって「ちゃんと存在してる」「存在を知っている」ってことだと思う。
知らなかったらそのままだし、どうしたらいいかわからない自分の悩みを皆さんに聞いてもらっているからアドバイスを貰えてる。

これからもこの流れに沿わぬよう、そして自分を間違わぬようできることを形にしていきます。