Guildedを使ってみた！SlackとDiscordはもうオワコン！？
Game Sparkのこの記事を見て、Discordよりええやん！ってなって自分も使ってみたくなりました。Guildedの詳細はGame Sparkの記事を読めばだいたいわかります。使い方とか詳しく書いてあります。
Guildedとは
SlackとDiscordのいいとこどりみたいなやつ。プロゲーマーのチームがいろいろ厳格に管理するのに便利そうです。
自分はいつもDiscordばかり使っているので、主にDiscordと比較して嬉しいと感じたことを書きます。
サーバの中にサーバ？？
Discordでは「サーバ＞チャンネル」のような構造ですが、Guildedは「サーバ＞グループ＞チャンネル」という構造をしています。
Discordで見慣れたメインのお部屋(Server homeという)の他に、
各ゲーム用の子サーバのようなもの(グループという)を作れます。
このグループの中でもServer homeと同じようにチャンネルをたくさん作ることができます。なんか便利そう！
ゲームの紐づけはグループ作成画面で行います。一覧からMinecraftを探します。
欲しいゲームが一覧になくてもグループは作れます。あつ森のグループを作りました。カブ価が500ベル超えた人はここに書いて教えて欲しいですね（笑）
聞き専チャンネルがある！
Discordだとこういうことするじゃないですか。
Guildedならこう！
ボイスチャットに対して専用のテキストチャットがあります。鬼便利！！
しかし、1つボイスチャンネル内に複数のボイスルームを作れる一方、テキストチャットは1つしかないようです。
GIFのカスタム絵文字が使える！
Slackのように治安の悪いカスタム絵文字が使えます。無料で。鬼便利！！
スレッドが作れる！
これもSlackと同じですね。会話が分岐したときなどに鬼便利！！
スレッドを作るごとに、これがチャンネル一覧にがどんどん追加されていきます。チャンネル一覧が大変なことになりそうですね。
でも安心です。スレッドをアーカイブするとチャンネル一覧から消えるのですが、デフォルトで24時間経ったらアーカイブされるようになっています。また、手動でアーカイブすることも可能です。
日本語入力の可否
Guildedはまだ日本語化されていませんが、日本語でチャットをすることはできます。しかし、まだ日本語を受け付けてくれない箇所が結構あったので知る限りでまとめてみます。
アカウント名: ✕
サーバ名: ✕
サーバの中のグループ名: ✕
カテゴリ名: ○
チャンネル名: ○
チャット: ○
ボイスチャンネルの中のルーム名: ✕
はやく完全に対応してほしいですね！
まとめ
Guildedがなんか便利そうなのでもっといじくってみようと思います。
あれ、お料理ブログは？
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