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📚ごきげんで生きる48の方法
自分がごきげんでいる大切さ
独身時代には怒ることなんて、怒鳴ることなんて
まずなかった。
いや、ムカつくことはあった。
でも妻になり、母になり、誰かと家族になることって
そう簡単じゃなくて、モヤモヤ、イライラすることがある。
多々ある。
自分がごきげんでいられたらどんなに平和だろう。
意外にささった言葉
48の方法はそんなに特別な方法ではないんです。
みなさんすでにやっている方法も多いはず。
そんな中で意外にもささった言葉が
15.時代背景や育った環境を考える
「義母」との付き合い方か?とタイトルで思ったら、
年下との関係でイラっとしたり、腹が立った時の話だった。
「あっ!うちの子たちにもあてはまるか!」
LINE(無料通話)を使うから電話番号を持っていないとか、
メール世代で郵便は年賀状くらいしか出したことないから、
郵送物に切手を貼る経験がないとか、世代ギャップの話があった。
ついつい自分の経験が当たり前として、子どもたちに接してしまうけど、
「自分がこうだったから」って背景で子どもたちにイライラ、モヤモヤ
していること、多々あるな・・・
48の方法から自分のごきげんリストを作って試してみます!
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やる気スイッチを押して習慣を変える、人生を変える
本からやる気をもらってすぐ動けるタイプのわたし。
ビジネス書、自己啓発本、暮らしの本が好きです。
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