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夢を生きるためにその③自分のお墓に言葉を刻むとしたら?つづき

こんばんは!
ありのまま起業サポーターのけんちゃんです。
今回は、
前回の記事の続きを
書いていきたいと思います。

さて前回のワーク、
知っている人の中から尊敬する
人を5人と、
歴史上の人物や有名人の中からも
5人書き出す、というものでした。
その上で次のページ以降を
読み進めてみました。

すると、次のステップは、
書き出した10人の人たちの
キーワードや共通点をあげて
みようといいます。

そこで、次のように書かれていました。
実は、あなたの尊敬する人、
憧れている人から浮上する要素、
キーワード、共通点の中に、

あなたのやりたいことの方向性
(ワクワクの種)が隠れています。

どうでしょうか?
何か見えてきましたか?

このワークで浮き上がってきた
「方向性」をあなたは楽しむことが
できるはず、そしてその
「楽しめる」ということがいちばんの
才能である
、とひすいこたろうさんは
いいます。

なのでたとえ好きではない仕事だと
してもそこに進みたい「方向性」
つまりワクワクの種を植えれば、
仕事も楽しくなり、大好きなものに
変えることもできる、と。

こうして明らかになった
「自分にとって大事なもの」
「向かいたい方向性」
をもとに、墓碑銘を書いてみよう、
というわけです。

この墓碑銘を書いてみる、
ということが、人生の目標地点
となる、というワークなのですね。

これによって、
目的地の明確さがさらにワンランク
アップしそうに思います。

僕自身は最高の墓碑銘を書くには、
もう少し自分と本気で向き合う時間が
必要、と感じました(笑)

みなさんはいかがでしたか?

今回も、最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

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