Poem)コーヒータイム Arim(ありむ) 2018年11月18日 11:59 たまには、人通りを歩いていく狭い路地を抜けた右角にいつも気になる古い木の扉がある店の前で立ち止まり一呼吸して、開けてみる若いマスターが1人コーヒーを落としているお客は誰もいないカウンターには、淹れたての、そして徐々に冷めていくコーヒーの注がれたカップが1列に並んでいる“貴女が来ることを知っていましたそれがいつかはこのコーヒーが知らせてくれていました…“時を測る方法についてあなたの時間をNo.36のノートに書きとめます #詩 #現代詩 ダウンロード copy #詩 #現代詩 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート