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まり遊びについて

外的なものに携わる際の姿勢として、まり遊びという比喩があった。

ゲームのことだなと理解していたが、その意味するところがよひ深く実感できた気がする。

没入しても構わないし、真剣に遊ぶのは悪いことではない。

だが、どこかで「これはただのゲームに過ぎない」と客観的な自分を残しながら遊べばよいのだ。

真剣に取り組み、そして深刻にならない。

もしゲームで苦しむというなら抜け出せばよいだろう。