見出し画像

トレーニングマシン

明らかに悪意がある相手とはいえ、そこに損害を見てしまったのはこちらの落ち度。

否定的な表情によってどうにか避けたいと操作的になってしまったことを反省。

事後ではあるが、きちんと自覚できていることは評価。

今後も同じようなことは起きるが、逆に格好のトレーニングマシンともいえる。

相手の反応がどうであれ、こちらから城塞を開けないようにすることが目標。