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損害と向き合う練習

結果の成否に関係なく、何が得られるのか?

外的な物事がどう転ぶかはコントロールできないが、好ましい結果かそうでない結果か、どちらに転んでも得られる利益を明らかにしておくということ。

病気やケガなどは外的な悪との向き合い方を捉え直す機会になる。