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実践者から離れない

嫌悪感を持ったら、たとえ客観的な正当さを感じても、それがどんな表象によるものかを確かめること。

決して放置しないように。

一次的な衝撃は避けられないが、二次的なものは自分次第で防げる。

それぐらいできるのは当たり前。