とても死にたくて泣くとき
気圧が低くないか
寒くないか
生きていることが申し訳ないのか
生きていることが苦しいのか
他人を理由に死のうとしていないか
自分が苦しいから死のうとしているのか
自分が死ぬことを望む人がいるのか
よく考えろ
望まれる死は
自殺する価値のない死だ

休んでいていいのか
という不安が出てくる
休職

今までにない症状がでてくるのは
体調が悪いので休んでいいですよ

そういう考え方がある

他人の許可がほしいだけだが
なぜ許可がほしいのかも
考えていかなければ……

ふとしたとき
今までされてきたことを
自分より弱いモノにしているのではと
おもう瞬間
吐きそうになる

幸せってなんでしょう
仕事も人間関係も家族も
全てが辛く
少しの幸福と教育
物心つく時には
自分の生きる世界は二つある
そう思っていた
幸せってなんでしょう
少なくとも
仕事ができなくなった
今ではない
そう思っています