12/8さいたまスーパーアリーナ

Creepy Nuts ワンマンツアー
アンサンブル・プレイ

introからのスポットライト
そこから怒涛の2時間(途中トイレ休憩あり)

曲はもちろんトんだ、何より今回はMCが刺さった。

3人ぴったりのシルバニアファミリーの話でもなく、トイレ・タバコ休憩の話でもなく、生き様の話。
言語化して形として音として届いた。

たぶん、会場全体が引き込まれたし一つになった。
そう思った時があった。

普段であれば曲が終わりMCが始まるまで場内は暗転して2人の話初めて明点を静かに待っていた。
でも今回、曲が終わり暗転するまでの間、場内から拍手が鳴り止まなかった。
あれは誰かが意図的にできるものじゃなかったと思う。
みんながそれぞれが心からの拍手を送った時間だったと思う。

心の芯が熱く熱くなる時間だった。

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