社会人になり3ヶ月が経った。 まだ研修中だが、配属も決まり、先輩たちを見ていると自分がどういう社会人を過ごすのかが少しずつ見えてきた。 そこで3ヶ月ながらに思ったことがある。 得意なことと好きなことは違う この2つは似ていて勘違いしがちだけど意外と違う。そう感じるようになった。 わたしは大学で習っていた広告が好きだった。 そしてビジコンのようなディスカッションをして戦略を考えるのも得意だった。（大学内では得意な方だった） だから、わたしは大学で習ったことを使える会社に
2024.04.01 新社会人 4月のカレンダーをめくる時ドキドキとワクワク、そして不安と悲しさ 色々な感情が混ざり4月1日が始まった。 私にとって4月1日は始まりで挑戦であった。 そして、そこには素敵な出会いが待っていた。 いま、4月30日、 2024年4月を振り返りいい月だったと感じる 素敵な人と出会え、素敵な体験をでき、たくさんの成長をして、自分の伸び代を知れた。 次、5月1日になる、 またカレンダーをめくる 配属、新しい環境、さまざまな気持ちが巡り合う季節
年齢を重ね、私の周りは愛で溢れているな〜、愛だな〜と感じることが増えてきた。ちょっとした発言や気遣いに救われ、愛に触れる。 また、このnoteを書こうと思ったのも”愛に触れる”これが理由である。 高校時代からの友達のnoteとインスタグラムを見た時大きな愛を感じた。現在その友達は、なかなか気軽に会えない距離に住んでいるため、2年？程度会っていない。しかし、距離関係なく、友達は私たちの幸せを願ってくれていることが伝わる日記だった。愛だった。暖かかった。きっと病んでいる時に見
