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特別支給の老齢厚生年金とは?

過去にサラリーマンで男性なら
今年61歳以上、女性は56歳以上の人 再度必見!
2022年の時点で私は63歳ですが、あなたは何歳ですか?

男性なら2022年の時点で61歳以上、女性は56歳以上の人なら、60歳から65歳の間だけの特別処置ですが、申請すれば、国から支給されるお金があります。「もちろんそんなことは知ってます」って人が多いと思いますが、知っているけれど、理解してなくて申請していない人も多いのでは?
通常の年金支給とは別の話です!

この制度は、昭和60年に厚生年金保険の受給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられた時に公平を保つための移行処置です。さらに年金制度改正法が令和2年に決まり、基準額が最近(令和4年4月)に変更になったことを含め、以外に知らない人が多いのです。

昭和36年4月1日以前に生まれた男性および昭和41年4月1日以前に生まれた女性には、一定の要件を満たすと特別支給の老齢厚生年金を受給することができます。働きながらこの年金を受給する場合は、在職老齢年金により年金額と報酬額によっては年金の一部または全部が支給停止となります。
しかしながら、令和4年4月からその基準が緩和されましたので、高額所得者でない限り働きながら特別支給の老齢厚生年金を受給することができことになりましたが、あなたはご存じでしたか?

理解不能の人は、時間を取って年金事務所に相談して下さい。

60歳代でも元気に働いている人は多いですが、仕事をしているしていないに関わらず、受給権がある人は速やかに手続きしてください。(あなたには受け取る権利があるからです)

年金は、若いあなたも人ごとでは無い話です!

公的年金の基本として「国民年金」と「厚生年金」の2つがあります。国民年金から支給されるものを「老齢基礎年金」、厚生年金から支給されるものを「老齢厚生年金」と呼びます。

現在の公的年金制度は、将来破綻し現在年金を納めている人は受給出来ないと話している人もいるようですが、それは無いと思います。もっとも破綻しないにしても、もらえる年金は目減りして老後資金としては意味の成さない形になるのではないかと思います。(不平不満が出ても年金のルールを変えることで回避するでしょう)

そのためにも、今の若い人は正しいお金の勉強をして、老後に備えることが重要だと思います。それは別の意味で身体が動かない状態でも稼ぐ力を身に付けるということです。突然、事故にあって収入が無いといったことにも対応できるようにすることが重要ですね!

現役時代に年収が1000万円を超え、生活が派手だった人ほど貧乏定年になりやすいそうですので、心当たりのある方は要注意!

年代に関係無く、自分の力で稼ぐ事が困難になった時の話でしたが
この話が、誰かの役にたちますように!

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