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直感に生きるツイン女性の1日。
ツイン女性はハイヤーセルフと統合するとか、直感を信じるよう促されるとか言うけど、じゃあそれって現実ではどういうことになるのかを書いてみる。
とりあえず、今日は普通に朝から仕事だった。
仕事で重大なミスを発見して、偉い人に「見つけてくれてありがとう!めっちゃ助かりました!」とたくさん褒めてもらえました。
本当はトリプル君に褒めてもらいたかったけど、トリプル君はミスのフォローでバタバタしてたしそれ以外でも忙しそうで私とろくに話す時間もなかったので、まぁ仕方ないか…と思った。
それに、偉い人の褒め方が理想すぎて私の心は充分満たされたし。
きっと神様はトリプル君が言うことが出来ないから代わりにその人を遣わしたんだな…と思った。
そのくらい理想的なリアクションだったから。
そしてここで、「ツイン女性のご機嫌は自分でとる」という言葉を思い出した。
トリプル君が忙しいのは仕方ないし、構ってもらえないからって拗ねるわけにもいかないし。
だからお昼ご飯は健康は無視して食べたいものを食べようと思った。
あと夕食も。そのくらいの贅沢は許されるくらいの大きな出来事だったから。
仕事が終わって、夕食までまだ時間があるので一眠りすることに。
本当は17:30に起きたかったんだけど、めっちゃ眠くて結局18:30に。
そこから夕食を食べに出かけたんだけど、多分これで良かったんだと思う。
出かけた先は混む時間帯のピークを少しすぎて、いい感じに空いてたから。
郵便局のATMに行ってから、一旦外に出て少し離れたステーキ屋さんに行く予定だったんだけど、外があまりにも寒すぎて断念。
結局ATMと建物が繋がってるレストランコーナーの中からお店を選ぶことにした。
全然その店のことは考えてなかったんだけど、現場に行ってみたら「あ、ここにしよう!」と決めた有名とんかつ屋さん。
いつもより500円高いメニューを注文し終わった後で、お財布にちょうど今日までの割引券が入っていることを思い出した。
スタンプを貯めると割引券になるタイプの会員カード、使わなきゃと思ってもいざギリギリになるとすっかり忘れてることってあるよね…。
本来なら割引券を使うためにその店に行かなければならないのにすっかり忘れてた私は、神様の計らいで無事割引券を使いつつ美味しい夕食を堪能したのであった。
いったい神様には何手先まで見えてるんだろう…。
ちなみに、こういうことは割と頻繁にある。
私の願いは「たしかに贅沢もしたいけど、使える割引サービスはちゃんと使って賢くお得に贅沢したい」ということだから。
浮いたお金で別の贅沢をするから。
サポートしてくれたら、泡盛草が喜びますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪