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普通の女子大生を連れてきて年間7千万ウォンを稼がせた方法

こんにちは。アーキテクトです。
この記事は「ブログ代筆」を活用した
実際の事例の記録です。

購読者の方は、本記事を通じて
ビジネス的なインサイトを得て
SNSに対する感覚を養い
ビジネス能力を向上させることができます。
始めます。

文章が得意な人」なら
他人のブログやSNSアカウントにアクセスして
文章を代筆してあげたり

これを利用して様々なフォームのコンテンツとしてアップロードして
ビジネスを成長させることができます。

実際に、私は22歳の学生に
この方法を適用しました、
その結果、月600万ウォンの売上が出る
マージン70~80%で月600万ウォンの売上を上げることができました。

*ただし、本事業は、投入資源に対して収益が少ない事業であることを予めご了承ください。

航空サービス科出身の大学生

始まりはこうです。
私は当時
100%オンラインのみで
収益を出すビジネスをしていました。

オンラインの影響力を利用して
オフラインへの領域拡大を
計画していました。

そんな時、ふと、大学生の時
知人と一緒に作った大学生のサークルで
部員として入っていた
航空サービス学科に在学中の友人の近況を見ました。

読者の方の理解を助けるために作成したAI画像。
雰囲気が似ているので添付しました。

その近況は、なんと
"事業失敗"でした、
ブログで詳細を調べてみると
よく言われる「無人店舗」(ゲーム機)の運営をしていたのですが
商売がうまくいかなくて閉店して
お金を吹き飛ばしたという内容でした。

おそらく、どんどん増えている
無人店舗を通じて自動収益を出すために
お金を投資したようです、

実際に事業をやってみると、近所の人たちが
物を盗まれたり、器物を壊されたり
本人にCSをされるなどの問題が発生し、店舗を撤退したそうです。
店舗を撤退したそうです。

普段から株や資産運用に
興味のある友人なので
オートショップに興味を持ち
失敗を経験したようです。

このような背景から
この友人の挑戦する姿勢と
失敗した経験がとても気に入りました。

大抵の若くてかっこいい/きれいな友達の
大きな失敗要因の一つが
過度な自信」ということに照らし合わせると、

見栄えはいいのですが
ビジネス的に、金銭的に
失敗をした経験のおかげで、

自分を誇示しすぎて
相手を顰蹙を買うような言動を
しないだろうという信念がありました。

そこで、この学生にDMを送り
一緒にビジネスをやりませんかという提案をしました。

幸いなことに、当時運営していた
オンライン教育事業、大学生連合サークルは
順調であった、
おかげで学生は私のオファーを
快く引き受けてくれました。

集会事業の開始

学生の最も強力な武器である外見(フック)を強みとして
強みとして活用し、集会事業を企画しました。

この時、集い事業を企画するために
まず最初に行ったのは、ブログ記事の代筆です。
売上にマイナスになる記事は削除して、
売上に貢献する記事だけ残して
新しい投稿を作成しました。

なぜなら、事業に失敗した友人がある日突然、

ビジネスマン対象の集まり事業を主催します!

と言ったら、誰が見ても違和感を感じるでしょうから。

内部的にもしっかりと準備し
各分野の専門家による実践に基づいた
ライブ講義から始まる交流会を
というコンセプトで会を作りました。

当時は教育後の懇親会以外で
会を運営したことがなかったのですが

周囲にある著名なネットワークを利用して
1期、2期を構成し
カジュアルに集まりました。
その後、構成メンバーを広報素材として使って
本格的な第3期の集まりを始めました。

*この時、お世話になった
多くの知人の方々に感謝を申し上げます。

会の初期には、直接講義をすることで 新規会員の誘致に貢献しました。
2回会中

オンライン上の著名な知人をもとに
広告素材を作成し
その結果、インスタインフルエンサーの方々も参加する
3期生の集まりを作り上げました。

そしてそれを利用して
より多くの参加者を募集することができました。

3回会中

3回目の集まり時の売上帳簿

第3期生1回目の集まり売上:97402円
第3期生2回目の集い売上:188088円
第3期生3回目の集い売上 : 211599円
第3期生4回目の会売上:194805円

その後のビジネス構築はどうだったのでしょうか?

私の事業の方向性は簡単でした。
継続的に会費を上げること、
途中で「クラウドファンディング」を通じて新規人数を爆発的に増やし
爆発的に増やして

一度のチャンスで有名になり
メジャーな集まりにランディングさせることまで
計画していました。

そうして4期、5期、6期と
参加費を上げながら継続していきました。

ここに足りない部分を補完して
事業過程を説明すると以下のようになります。

-学生の強みを活かした事業構想(ミーティング)
-ブランドネーミング、詳細内容の企画
-周囲の著名な事業家/投資家の知人と自分の講義の受講生を集め、簡単な飲み会を開く。

-学生のブログにいくつかの文章を作成し、クラウドファンディングの準備をする。
-飲み会で撮った写真と著名な参加者を題材に集まり参加者を募集。
-3期から外部の人の参加と継続的な価格上昇。
-会終了後、コミュニティ参加のために「ブログレビュー」の作成を依頼し、レビュー投稿者だけが参加できるように設定。
-クラウドファンディングを通じて大衆を対象に広報し、爆発的な新規会員を誘致し、メジャーな集まりにランディング。(後日、合コン事業などでビルドアップ)

残念ながら、事業休止で。

しかし、諸般の事情により
本事業は中止となりました。

事業中止の理由の一つとして、学生との
価値観の違いによる摩擦がありました、

本人は6月から体調が悪くなり、
積極的に集まりに参加することができませんでした。

個人的に人と会うことに
ストレスが溜まり、対人恐怖症もあるため
オンラインでのライティング、トラフィックの誘導などにのみ貢献しました。
しかし、残念ながら、
学生は体調不良を理由に
本人に収益分配を
しないという話をしました。
私はその道ですぐに会事業の
追加進行を拒否しました。

思ったのと違って、
学生はこの事業の基盤が
自分の秀麗な外見のおかげだと思っていたようで、案の定、若者が陥りがちな自信過剰路線に向かいました。

そうして1日訪問者1,000人を記録していた
彼女のブログは
ライティング代行+ポンピングがなくなったので
もっぱら自分のコンテンツレベルの訪問者に戻りました。

'24.01.29現在 学生のブログ(一字一句17名)

多くのブログの隣人がいるにもかかわらず
ほとんど訪問しない幽霊のようなブログになってしまい
彼女のブログの反応も90%ほど落ちたので、最後の追い込みを集め、会事業を整理しました。

*追加で、私が命名したブランドの商標権を盗まれました。

この事業をやりながら
多くのマーケティングスキルを使用し、プレミアムブランディングに成功しましたが
これに関連した内容や仕入れ帳簿などは
後日まとめてアップする予定です。

いろいろと勉強になり、同業というものについて改めて考えさせられる事業でした。

長い文章を読んでいただきありがとうございました。

-ビジネス革命

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