デボリューション(権力移譲)①~トランプ大統領は"今も"大統領~
今のバイデン大統領は実は偽の大統領で、トランプ大統領が今も継続してアメリカの大統領であるという話をお聞きになったことがあると思いますが、その件について非常によくまとまっているサイトが話題になっておりましたので、ご紹介させていただきたいと思います。🍿🍿
できる限り分かりやすく点と点をつなげるよう努力しましたが、この記事には分かりにくい部分があるかもしれません。
もし何か質問があったり、デボリューションの話をしたいと思ったら、
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デボリューション Part1
デボリューションとは?
デボリューション(権限移譲)とは政府の権限を極秘に継続させる計画の一部です。
2020年のNewsweekの記事でもデボリューションを紹介していました。
パンデミックに関してでしたが、デボリューションの存在を証明するために十分な詳細が記載されており、トランプ大統領が検討していたという内容です。
ニューズウィークの2020年3月18日の記事で、「憲法上の後継者全員が無能力になった場合に軍が行うことになっている極秘の緊急時対応計画がすでに存在します。これらの計画を準備するために、3週間以上前に待機命令が出された...」と主張しています。
つまり、トランプ大統領は2020年の2月時点で、政府の継続計画を見直して準備するよう軍に命じていたということです。
時系列は重要です。
トム・コットン上院議員の「フリンジ・セオリー(Covid-19が武漢の研究所から発生したとする説)」に関するこの記事を見て、日付に注目してください。
https://www.washingtonpost.com/politics/2020/02/16/tom-cotton-coronavirus-conspiracy/
2020年2月17日
トランプ大統領が政府の継続計画を準備するよう軍に命じたのと同じ時期に、ウイルスは武漢の研究所から発生したという「説」が飛び出したのです。
トランプは2020年5月1日まで、ウイルスが実験室から来たという証拠を見たと公言しなかったが、当時、軍の情報機関はこの件についてすべて把握していたと考えてよいでしょう。
COVID-19は事故だったのか?バイオ兵器だったのか?
COVID-19は2020年の選挙を盗むために計画されたものであり、最終的にはトランプが軍にデボリューションの準備をさせる口実ともなったため、デボリューション理論の鍵となります。
トランプ大統領を追い出したい中国と米民主党
トランプの中国への対応を客観的に見ると、オバマ政権のような親中的なアプローチではありませんでした。
2017年8月には、米国通商代表部に中国の経済慣行を調査するよう指示しました。報告書では、中国の金融政策の多くの問題が指摘されていました。
トランプは"年間5000億ドルの貿易赤字と、さらに3000億ドルの知的財産権の窃盗 "に言及し、中国製品への関税をかけ始めました。
この関税は「貿易戦争」に発展し、2020年1月15日にフェーズ1の貿易協定に署名することになりました。
トランプの上院での弾劾裁判が始まった1日前です。
2019年8月にはウクライナや中国とのつながりを持つバイデン・ファミリーに圧力がかかっていて、ダーラムがスパイゲートでオバマ政権にいつ鉄槌を下してもおかしくない状況でした。
下院では弾劾調査が行われていました。
しかし、上院では共和党が多数を占めており、証拠もないため、誰もが大統領の無罪を確信していました。
トランプ氏がキャンペーンで掲げた「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」を実現して、中国との「貿易戦争」にも勝利していました。
彼に投げかけられたスキャンダルはどれも問題になりませんでした。
彼は弾劾を受けても無傷でした。
中国は、アメリカ民主党とメディアとともに、トランプを大統領から追い出そうと必死でした。
中国はバイデン大統領を支持しており、ハンター・バイデンのラップトップにあるように、バイデン政権に出資していました。
2020年大統領選挙での民主党にはほとんどチャンスがないと思われていて(捏造された世論調査では民主党優位でしたが。)民主党が選挙に勝つためには、選挙を盗むしかありませんでした。
Covid-19がチャンスを与えてくれるとは、なんと都合のいいことでしょうか。
トランプ大統領自身は何と言っていましたか?
"我々はこれまでにない最悪の攻撃を受けた "と。
大統領選挙
2020年の選挙は、すべてが物議を醸しました。
オバマ氏は約6600万票で再選しました。トランプ氏はそれより1200万票多い合計7,400万票以上獲得したにも関わらず敗北しました。
Covid-19が大量の郵便投票の口実であることは明らかでした。
民主党の地方議員やRINO(裏切り者の共和党員)は、スイングステートの選挙法を違憲的に変更し、郵便投票を増やしました。
もちろんトランプ大統領はこのことを予想していました。
≪米国のドナルド・トランプ大統領は、党が自分を候補者に指名したことを受けて、仲間の共和党員に対して、民主党が11月の選挙を「盗む」かもしれないと警告しました。
トランプ氏は、ノースカロライナ州で開催された党大会の初日に、代表者たちに向けて「彼らはCovidを使ってアメリカ国民を詐取しようとしている」と語りました。
トランプ氏は、郵便投票が不正行為につながるという事実無根の主張を繰り返しました。
コロナウイルスの大流行により、かつてない数のアメリカ人が郵便投票を行うことが予想されています。≫
郵便投票は不正投票につながるのか?
"郵便投票は不正の可能性が極めて高い" - ジェリー・ナドラー
≪トランプ氏:「この選挙で負けるのは、選挙が不正に行われている場合だけだ。コロナの影響で郵便投票が増えれば、不正が行われるだろう。」≫
もちろん大手メディアは否定しています。
≪専門家や投票関係者は、郵便投票が不正行為につながるという主張を、誤った陰謀論であると断じています。≫
これらのような例は2020年以前にもたくさんありました。
↑↑2016年の選挙でも不正行為はあったとトランプ大統領は訴えていました。
彼らはトランプにはチャンスがないと思っていたので、準備不足だったのです。
では、連邦選挙で不正行為が横行していることを知ったとき、大統領として何をすべきでしょうか?
2016年トランプ大統領就任後
2017年5月11日 「選挙の完全性に関する大統領諮問委員会」設立。
2017年9月 「外国が米国の選挙を妨害した場合に一定の制裁を課す大統領令」署名。
2018年11月 「サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)」創設。
2019年12月 「宇宙軍」創設。
これらの行動は、トランプ氏が選挙の盗用を抑止するための手段を積極的に講じていたことを示しています。
不正選挙は戦争行為
トランプ大統領は米軍の協力を得て、民主党に協力している外国の敵対勢力が選挙を盗むのを摘発しました。
これは単なる汚職やスキャンダルの話ではありません。
戦争です。
彼らはバイデンを就任させたが、与えられたダメージはすべて取り消されるだろう。
彼らは基本的におままごとをしているようなもので、彼らが「就任」している間に、トランプの復帰を望む人が増えるだけです。
バイデンには軍に対する実質的な作戦統制権はなく(これについては今後の記事で説明します)、彼らは戦場が来るべきものに備えている間、私たちに実害が及ぶことはないでしょう。
選挙前にトランプがとった行動を見ると、彼は不正選挙にしっかりと備えていました。
私たちの宇宙軍は、真の票数を監視し、捉えました。
私は監査からすべてが始まると信じています。
トランプはCovidが攻撃であると言ったとき、"パールハーバーよりも世界貿易センタービルよりも悪い "と述べた。
民主党が中国の助けを借りて選挙を盗むということは、戦争行為とみなされます。
中国が傀儡(操り人形)を大統領に据えることをトランプと米軍が許すと思いますか?
我々は研究所のリーク情報を収集した上でデボリューションの準備を行い、11月3日から1月20日の間にデボリューション(権力移譲)を実行しました。
私たちは一歩下がって、「Covid」が公開された後に起こったことをすべて見直す必要があります。
ヤツらは、米国の政党の選挙を奪うために、生物兵器を使って米国を攻撃しようと共謀しました。
クーデターです。
我々は小さく考えすぎていました。
誰が今回の不正選挙を小さく考えていなかったか知っていますか?
ドナルド・ジョン・トランプ大統領
デボリューション Part2
中国諜報機関トップが亡命
国防情報局
国防情報局(DIA)は、アメリカ軍の情報部門です。
DIAの使命は、「戦争を未然に防ぎ、決定的に勝利するために、外国の軍隊に関する情報を提供する」ことです。
長官は "国防長官の主要顧問 "で、通常、3年の任期を務めます。
現在の長官であるスコット・D・ベリアー中将は、トランプ大統領によって任命され、2020年7月30日に上院で承認されました。
DIAはCIAと似ていますが、この2つの機関の決定的な違いに注意してください。
CIAは大統領とその内閣に主に”情報”を提供しますが、
DIAは特に”戦闘関連の任務のための”情報を提供します。
中国の亡命者
Redstateのジェニファー・ヴァン・ラーは、6月4日、アメリカに亡命した中国人に関する5つの記事を掲載しました。
ここでは、最初の3つの記事の内容を紹介します。
レッドステート・ストーリー1
中国の高官の亡命者は、いくつかの中国の特殊兵器プログラムについて「直接的な知識」を持っている。
レッドステート・ストーリー2
中国軍がCOVID-19の作成と実験室のリークを画策した証拠を発見
レッドステートストーリー3
中国の亡命者の身元が判明、防諜活動のトップだった
記事によると、中国国家安全部(MSS)のドン・ジンウェイ副部長は、2021年の2月10日に中国から米国に亡命しました。
ドン氏は以前、MSSの防諜責任者も務めていました。
事実であれば、ドン氏は史上最高レベルの中国亡命者になります。
DIA長官だったフリン将軍が、軍事情報の機密をすべて持って中国に亡命したようなものです。
一方、中国共産党は、ドン氏がまだ中国にいると主張しており、6月24日に行われたとされる会議での写真を公開しています。
インドは、その会議に中国からの代表者はいなかったと主張しています。
この写真はフォトショップで加工されたものだと主張する人もいますが、私は、2020年のフォーラムで撮影された写真ではないかと思います。
ドン氏の離反の噂を払拭するための中国の努力は、失敗しました。
中国がこの写真を公開した直後に、バイデン政権は、ドン氏の離反報道は事実ではないと言い出しました。
「彼がどこにいるのか、正確には確認できないし、否定もできない」
つまり、
「彼がどこにいるのかわからないが、中国からはいないと言えと言われている」ようです。
バイデン政権は亡命者を知らなかった
ドン氏が持ち込んだとされる情報の中には、COVID-19が意図的に放出された生物兵器であることを証明するものもありました。
Covid-19に関して起こったシナリオの変更について考えてみましょう。
私たちの救世主であるファウチ博士は事実上ブラックリストに載っており、武漢の研究所との関係も暴露されています。
最近まで研究所の情報漏洩の可能性を議論することは許されませんでした。
FBIは以前、Li-Meng Yan博士から武漢研究所との関係を示す情報を受け取っていましたが、彼女は無視され、研究所から漏洩したという話は陰謀論だと断じられたほどです。
なぜ彼らは今になって話を変えたのか?
5月27日、バイデンはなぜ情報機関にcovid-19の起源を調べるよう命じたのか?
↑ 記事にあるように、
トランプが始めた国務省の調査を、バイデンは打ち切っていたにも関わらず、情報機関に再びウイルスの発生源を調べさせようとしている。
国防情報局DIAがFBIとCIAにドンからの情報で異議を唱えたという報道を裏付けるように、事実を知っている誰かがストーリーを修正するように圧力をかけているかのようだった。
3月、アンソニー・ブリンケン国務長官は、アラスカで中国側の担当者と会談しました。ドン氏が亡命したと報じられてから1カ月後のことです。会談は敵対的なものでした。
これが米中首脳会談の議事録です。
公的には、中国はアメリカに中国の「内政」に関わるなと言ったが、個人的には、中国共産党はアメリカにドン氏を引き渡すよう要求した。
ブリンケン国務長官はドン氏がアメリカ政府にいることを知らなかったそうです。
国防情報局DIAは2月からドン氏を保護していたが、DIA以外の誰も知らなかった。
米軍の司令官と呼ばれるバイデン”大統領”も含めて。
史上最高レベルの亡命者をアメリカ大統領が知らなかったとは、一体どういうことなのだろう?
DIAとデボリューション
DIAのリーダー(トランプ大統領が任命したベリエ中将)は、"FBI、CIA、その他いくつかの連邦機関の内部に中国のスパイや情報源がいる "と考えています。
DIAは証拠を持っているのです。
なぜならドン氏が
「米国で活動する中国スパイの名前」
「中国に情報を提供している米国市民の名前」
「ハンターバイデンの中国企業とのビジネス取引」
など「テラバイト」のデータを持ってきたからです。
なぜバイデン大統領がこの事実を知らないのか?
DIA(戦闘関連任務のための主要な情報源)が亡命者を秘密にしていたのは、亡命者が提供した情報にバイデン大統領が関与していたからです。
ドン氏がバイデン大統領就任後の2月よりも前にアメリカにいた可能性もあるでしょうか?
亡命者は不正選挙を証明する情報を提供していました。
中国共産党のスパイがいたるところにいることを知っていながら、なぜ中国の亡命者が就任式後の2月にバイデン大統領を暗示する情報を持ってアメリカに来たのでしょうか?
通常であれば彼は送り返されるか、行方不明になるでしょう。
ドン氏はバイデン大統領が就任する前にやってきて軍が彼の存在を黙っていたか、
あるいは、
報道されているように2月にやってきて、軍がバイデン政権に伝えないことで彼を守ることを確信していたかのどちらかである。
どちらのシナリオでも "デボリューション "に繋がります。
まとめ
米国の大学に通う中国人学生の数をグーグルで調べてみました。
最低でも12万4千人の中国人大学生がアメリカにいます。
大学に通う人だけではなく、もっと多くの人がいます。
中国は国境に軍隊を持っています。彼らはほとんどすべてのものに侵入し、危険にさらしています。
だからこそ、トランプ氏が明らかにするのに時間がかかっているのだと思いますし、アメリカの上空には非常に多くの軍用スパイ機が存在しているのでしょう(Monkey Werx)。
トランプと軍部は、可能な限り脅威を無力化して、影響を最小限に抑えようとしています。
敵は権力を維持するために徹底的に戦いますが、トランプと軍部は亡命者ドン・ジンウェイ氏の助けを借りて致命的な一撃を与える準備をしています。
デボリューションは現実です。
#TheBestIsYetToCome
できる限り分かりやすく点と点をつなげるよう努力しましたが、この記事には分かりにくい部分があるかもしれません。
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次の記事②では、選挙日11月3日から1月20日までデボリューションのために具体的に何を行っていたのかが述べられています🍿
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