パッションとPDCAを回して見えてきたこと。
こんばんは。今日もお仕事お疲れ様です。
色々なことに共通すると思いますが物事を進めるにはパッションとPDCAが必要ですよね。
今日はそんなことを書いていきたいと思います。
パッションを持つ意味
パッションは何よりも大事だと思います。
理由はもちろんのこと、それをやるために本当に色々な苦労が起こるので、それをやり遂げるためにはパッションが必要です。
例えばパッションがなくやってる仕事なんかは、やはり新しいアイデアが浮かばなかったり、今ある仕事がそのまま続けばいいと思いがちでなかなか生産性が上がらなかったり、惰性で働くことになりますが、それをやっていると段々仕事がつまらなくなるのではないかと思います。
パッションがない場合、反対されると「じゃぁいっか。」という気持ちになりますが、パッションがあると反対されていても「ではこういうアプローチではどうか?」と新たな視点が生まれます。
そしてパッションがあるからこそ、プロジェクトが進み、成し遂げられることがあるのではないかと思っています。
私も今はパッションを持って仕事はもちろんnoteを更新したりしています。
何事もパッションから。
そして色々学びながらPDCAを回していくことも重要だなと感じています。
PDCAをやることで見えること。
PDCAを回すことで気づくことがありました。
それは思いがけないものがスキされたり、引っかかったりすることです。
プランの時は考え付かなかった案が出てきたり、アクションを起こすことで次につながることもあります。
実際にDoして続けるということがいかに大切かというのもnoteを通して学べている気がします。
もう一つの発見
もう一つの発見、それは自分の思いを発信することで自分のことを知ってもらうことが出来ることと、自分自身を理解出来ることです。
発信する前は何か発信されている内容をみて「私も同じことを思っている」と思っていました。
だからインスタ等で発信しても私なんか…と思っていたのですが、やはり同じことをしていても各々背景が違ったり、目指す方向が違ったりしますよね。
だからこそ自分には自分なりの価値があるなと感じ発信を始めて、続けていたら色々なチャンスが巡ってきました。
パッションを持って取り組み、PDCAを回しすことで、自分を知ってもらい、新しいチャンスを得ることができたのは本当に大きいなと思います。
あとは続けるのみ。色々な先輩方を見習って、noteも仕事も色々と一歩ずつ進んでいきたいです。
ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?