描く恋のゆくすえ。


スケッチで繋がる恋のものがたり

絵やスケッチをするのが好きな東原 真白(あずはら ましろ)は高校入学後、すぐに美術部に入った。だが、そこは真白が思っていた美術部とは違った。真白は知らずのうち全国一位の高校入学していた。周りは推薦の子ばかり…その中でもずば抜けている 彩木 真士(さいぎ まなと)の絵は凄かった。
真白にとっての絵とは、スケッチとは何か。そして描く恋の行く末は……

「お前のは絵でもなんでもねぇーんだよ。」

「評価を気にする絵なんて、私は嫌い」

この本はあなたが真白自身になって読んでみてください。
あなたが選ぶ真白作品によってストーリーが変わります。


あらすじ掃除機から

どうも、こんにちは!あらすじ掃除機です。

この小説は読者が選ぶ真白の作品によって話のストーリーが変わるというものです。面白そうですよね。
選択肢としては 純粋な絵、評価を気にする絵など簡単ですがこのように分けると、次の本では内容が違うように読める。また、2冊本を作るなどアイディアが浮かびますね。

皆様は絵はお好きですか?自分模写はよくやるのですが……

オリジナリティな絵は描けないですね。

皆様のイラストも見てみたいです。それではまた
次回のあらすじでお会いしましょう!👋

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