平成最後の天皇誕生日

平成も

あと数ヶ月で終わる、今日この頃、

このブログをしているからこそ

日記として

残しておきたい今日という日を。

平成は30年で終わりますが、

天皇は誕生日を迎えましたね。

おめでとうございます…といっても届かないと思いますが。

まだ19年と数ヶ月しか生きてない私だけど、

その中でも色々あったし、

日本史を選択したことで知らない平成をまるで体験したかのように学べました。


崇拝しているわけでもないし、特別に慕っているからというわけでもないけど、

憲法という最大の権威の下に天皇がいます。


総理大臣でもなければ、支配者でもない、当たり前の存在です。

天皇の料理人…でしたっけ…。

そういう佐藤健さん主演のドラマを観て彼が言ったのが


「天皇は味噌汁のような存在。」


すごく納得しました。


以前、アメブロでも

という記事でその味噌汁という存在というものを考察していましたが、

日本という中で天皇というのは「当たり前」で、だけどなかったらそわそわして秩序が乱れてしまうような、そんな存在です。


私の中での味噌汁といえば、翔くんだと思います・・・(やっぱり)

受験で翔くんと距離を置きました。1年ほど翔くんを見ない生活をしていると最初は結構辛かったですが(VSを観る時間がなくなって、しやがれも夜会も・・・っていうね)

2月に解放された時、そういう感情はなかったです。

でも徐々に徐々に、気づいたら翔くんを探していて、気づいたら双眼鏡を握ってステージの上の彼をアップで見ようとしていました。


それって、やっぱり自分の中での安定を保つ要素に翔くんっていう存在があるってことなのかな、と。

私の秩序を乱さないために翔くんという存在は私にとって味噌汁のような存在なのかな、と。

いてほしいし、いてくれたら嬉しい。かと言ってないっていうのはすごくすごく不愉快っていう・・・。


今回のコンサートはステージの正面付近だったからかもしれないけど、双眼鏡がなくても翔くんの顔確認できるし、なんならはっきりとかっこいいお顔が見えるんですけど・・・でも、もっと近くで見てしまったのは翔くんでした・・。

他のメンバーだったら肉眼で見る美しさで満足していたのにね(笑)それが担当ってもんなんでしょうか!!



平成最後の天皇誕生日の話が、いつの間にか翔くんの話になるのは翔担あるあるでは?。。。


またこれからの日々も大切に、翔くんを心のどこかで感じながら生活していきます。

ちなみに私、未完成なアラシストの目標は「還暦コンサートに行きたい」です。

それまで嵐にも、そして私も元気でいてくれてますように!




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