見出し画像

VOL.6メダカにどハマリした品種。


こんばんは!本日も県内外からたくさんの変態愛好家の皆様にご来店いただきとても楽しくお話できたこと、嬉しく思います!!m(_ _)m
さて本日はわたしがメダカにどハマリした品種のお話を少しずつしていきます。

①メダカを飼育する前のおはなし。


小学生の頃から生き物大好きでして熱帯魚・爬虫類を中心にいろんなものを飼育してきました。
高校生になると熱帯魚ショップに電車・バスを使い県外のアクアショップに見に行ってました。その頃から熱帯魚の産地にこだわったり、河川にこだわったり、現地のPHを調べ上げて飼育環境を整えたり、雨季だからPH低めだっただろうなぁ・・などいろんなことを考えて楽しんでました。(この頃から変態的になってきてます)

②メダカに出会う

その後大型魚・古代魚にハマり特にアジアアロワナにどハマリしていました。
その頃メダカはアロワナの餌にしか見えず飼育してみようなんて思ってもみませんでした。それが2009年ころ。
そして2010年・・電気が走るメダカを見てしまうのです。
それがこのメダカ・・。信長です。

 画像提供 めだかの館


③信長に出会う

信長  正式名称は「琥珀透明鱗スモールアイサムライメダカ」

2010年にめだかの館さんが発表したメダカです。
いやぁ・・。今見ても鳥肌がたつ素敵なメダカです。
スモールアイ・透明鱗・サムライこの遺伝率が低い三つの特徴が揃わないと信長は完成しないのです。まさに3つの奇跡・・・。
当時100万円の値がついた事も納得なメダカです。

こんなメダカができるんだ!すげぇぇぇええええ
と思いいよいよメダカに手を出してしまいました。

続く。


この記事が参加している募集

仕事のコツ

with 日本経済新聞

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?