あらなみ

小学4年生長男と次女1年生の2児のパパ。長男、次女とも少年サッカーに所属。

あらなみ

小学4年生長男と次女1年生の2児のパパ。長男、次女とも少年サッカーに所属。

最近の記事

【夢】孤独なゲームセンター滞在

周りのみんなが、宿からいなくなったのでついていくと、とあるゲームセンターのようなところにいた。 自分もお付き合いで、たいして乗り気のしないゲームをしてそこに滞在しようとする。 お金がもったいないので、1ゲームの料金が安い昔のゲームをプレイ。気が付くとみんなはまたいない。20240123

    • 【夢】サイドミラーが娘を押している

      どこかに車で向かう途中、父である自分と娘が乗っている。何かの事情があって、路上駐車。崖を登る道で、とても狭くすれ違いづらい。娘は車から降りてしまう。すれ違いの車のサイドミラーが娘の顔にあたる。そのまま押されて、娘は後ずさり。私は娘の顔をサイドミラーで押しているドライバーを睨んで責め立てた。その後目的地には着いた。どこか大都会、そのまま家に帰ろうとする方角がわからなくなる。何とかiPhoneなどで調べながらどちらへ向かえばいいか調べる。ちょっとした谷底のような地形になっていると

      • 【夢】スーツがない

        職場の入社式があり、在職の社員として出席。 その日ののっぴきならない経緯により、ウルトラマンの銀赤全身タイツを着ているが、顔だけは人間の自分。 ビールも少し飲んでしまっている。一度家に帰り、スーツに着替えてまた来ようと思う。 ハンガーをかけるバーが5,6本あるクローゼットルーム。自分以外にもこれから式に出ようとする人たちがスーツに着替えるなど準備をしている。 自分がハンガーを手にすると、ジャケットしかなかったり、形が変だったりする。式典が終わるまでに出席しなくては。車も会場近

        • 【夢】ビジネスホテルに戻りたい

          小学一年生の娘と父の私で一緒に旅行に出た。ビジネスホテルに宿泊し、娘を寝かし付けた後、自分は夜通し遊びに出掛かけた。朝方、娘が起きる時間だと思い心配になる。自分で、朝食を食べれるだろうか、オートロックを閉めてしまうのではないだろうか。早くホテルに向かおうとするが、体が重い。四つん這いになってやっとの思いで進む。そんな夢を見た。

        【夢】孤独なゲームセンター滞在

          【夢】深夜の本屋、実は靴屋

          飲み会の後、靴を失くした。裸足のまま街を歩く。このまま帰ろうかと思うが、深夜0時前なのにオープンしている店がある。店に入ると店内は本屋。本棚しかならんでおらず、本しか並んでいない。靴は並んでいない。店員に靴くださいというと、嫌そうに本棚脇の引き出しにしまってあった靴を取り出す。入口付近にナイキのシューズなどがぶらさがっているのを見つける。試着を申し出る。ナイキはサイズも大きく、デザインも安っぽく派手で気に入らない。なおかつ高額だ。隣にコンバースがある。デザインはやはり安っぽく

          【夢】深夜の本屋、実は靴屋

          幸せな受験生

          30年前の受験勉強期間は幸せな時間だった、と今になって思う。 最近記憶力を鍛えるために、単語を覚えている。 キクタンTOEIC(R)L&Rテスト SCORE990 アルク を購入して勉強している。 とても楽しい。 日常生活では、何かをしっかり記憶しようという機会が少なくなった。 なんとなくうろ覚えでいれば、グーグルに関連する言葉を入力すると、思い出せないその言葉がでてくる。 新聞を読むときも、人の名前や政策や社会問題の名称の文字面を目で軽くなぞり、記憶することが少ない。 英

          幸せな受験生

          理想のひぐらし

          最近、夕方のジョギング中にヒグラシの鳴き声を聞くのが楽しみだ。どこで鳴いているか分からないが、すごく近くで、少数のヒグラシが大きな声で鳴いてたり、群れが一斉に鳴いていたり。 理想とするヒグラシの鳴き声が聞けるポイントがないか、走りながら探してしまう。 アブラゼミの鳴き声が極力入ってこず、林全体が一つの群れとして同調し、オーケストラのように響くポイントはないか、と探してしまう。  

          理想のひぐらし

          漁師兼実業家から叱責の夢

          今朝見た夢。 会議に出席しなくてはならない。 出席した自分は、ペプシのロングTシャツを着ていた。 同席した漁師兼実業家が私のTシャツにクレーム。 自分が立ち上げて、潰してしまった会社の何かに、Tシャツのデザインが触れてしまうらしい。 漁師兼実業家の方が私より立場が上だ。 気分を害してしまったと思い、ばつの悪い思いに。 次は絶対着てくるまい。 時が経ち、次の会議。 私はまたペプシのロングTシャツを着て、漁師兼実業家に会ってしまう。

          漁師兼実業家から叱責の夢

          ママ友づきあい苦手な家内

          夕べの7歳長男サッカー練習は家内に送り迎えを頼んだ。 私は夜に会議があり、行けない。 低学年が親が練習中付き添うことが、最近暗黙のルールになっている。 家内は母親同士の付き合いが苦手で、あまり少年サッカーの練習の場にいたがらない。 代わりに私が練習に付き添い、コーチ役の親のサポートなどをしている。 この日は、私が行けないのでドキドキした。 家内は7歳長男を送って、家に戻り、4歳次女を風呂に入れて、また迎えに行くということをやった。 自分も風呂に入り、パジャマに近い服で

          ママ友づきあい苦手な家内

          良い脳内言語でいい気分が

          昨日、脳内でつぶやかれている言葉をできるだけ前向きなものにしようと意識し始めた。 今朝、目覚めたら気持ちがいい。 夜の会議で残業がはじめから決まっていた日だが、なんだか楽しげな気持ちの朝だった。 脳内つぶやきが前向きになったからなのか。 この気分がいつまで続くのか。 何か面倒なことがあっても、だいたい乗り切れるような気がする。 今日一日、いい気分だった。 自分が小学3年生の頃、毎日が楽しかった。 1,2年生の厳しい担任の先生から、ゆるくて話の面白い先生に担任が変わったのが大

          良い脳内言語でいい気分が

          体造って魂入れず

          仏造って魂入れず、と思ったことがあった。 毎日を元気に過ごしたいために、いろんな情報を得て、できることは実践してきた。 体のエネルギーを作っているのは細胞内のミトコンドリア。 ミトコンドリアはどの細胞にもいるが、特に筋肉に多くいるらしい。その意味でも筋トレは良い。やる気ホルモンのテストステロンを増やす効果もある。 コーヒーなどカフェインや水分補給もテストステロンを増やすのに役立つというので、意識して飲む。 ジョギングなどリズミカルな運動は、気持ちを安定させる脳内伝達物質

          体造って魂入れず

          団子サッカー少年、ユーロ選手権優勝国に何を思う

          朝起きたらヨーロッパ選手権の決勝戦・イタリア対イングランドが放送されていた。 テレビでWOWOWを付け、7歳長男は後半残り5分1-1のところから見た。 15分ハーフの延長全後半戦ののち、PKでイタリアが優勝。 朝食時はテレビを消すことにしているが、特別今日だけはつけておくことを許し、食べながら延長戦を見た。 朝食後の着替えあたりでPK。長男は優勝の瞬間を目撃した。 茶の間には、サッカー雑誌の付録でついていたヨーロッパ選手権出場国代表選手の選手名鑑や、チャンピオンズリーグ出場

          団子サッカー少年、ユーロ選手権優勝国に何を思う

          上手な子がチームを辞めた

          7歳長男が所属しているサッカーチームで今日、4年生が一人辞めた。 トレセンで選ばれる程、チームの中では上手な子だ。トレセンの練習でよりよい指導者に指導してもらううちに、その指導者がいるチームそのものに移籍することを決めたらしい。 我々のチームは指導者に問題があった。 監督は高齢ということもあってか、子供たちとの意思疎通ができていないように見えるし、コーチも悪いところを指摘することが中心の指導で、褒めることはほとんどない。 もちろん結果も出ない。 小学校低学年には何も伝わら

          上手な子がチームを辞めた

          運動着に「1」文字が

          4歳次女が昨日幼稚園から帰ってくると、運動着の前側に大きく「1」の数字がガムテープを細く切ったもので貼ってある。 一直線の「1」ではなく、土台になる短い横線、庇のような斜めの短い線も丁寧に作ってある。 先生が作った、とのこと。 なんで?と聞いても子供は分からない。 娘が行っている私立幼稚園はとてもいい幼稚園だ。 勉強より体を動かして遊ぶこと、体験を通して学ぶことがこの時期の子供には大切だという理念で、毎日みっちり遊ばせてくれる。 7歳長男も年少さんの時は、ここに通った。

          運動着に「1」文字が

          小雨と山の草木

          休暇を取って、山に行った。 山登りが目的ではなく、雨に打たれる草木の音を収録したいがため。家から車で30分、登山口から20分くらい上ったところにあずまやがある。 そこで雨をよけながら、小雨の降る山の草木を動画におさめた。 動画はyoutubeに上げた。 動画撮影はiPhoneで行った。撮影中、草木や明るく曇った空を眺めた。 大学時代のあの人は何をしているのだろうか、とふと思った。 私はフェイスブックのアカウントを持っていないから、昔の知り合いとまた連絡を取り合うことがない。

          小雨と山の草木

          人は習慣でできている

          一日5分でも、習慣として何かに取り組むことができたら、それはもう自分の一部だ。 朝食を食べ、歯を磨いて、髪を整え、子供を送り出してから、自分が着替えるまでの5分間に瞑想を挟み込んで、毎日続けたのなら、それは自分の一部。 その習慣は、先のことや過ぎたことに気を煩わされず、感情にも振り回されにくい精神を僕に与えることだろう。 子供を寝かしつけてから、布団を抜けだし、机にむかう。 ポメラを開き、今感じていることを書く。 文章をQR化し、iPhoneで読み取り、noteにアップロー

          人は習慣でできている