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「夏疾風」を聴くと、熱闘甲子園の映像を思い出して身体が熱くなってくる。



嵐の「夏疾風」を聴くと気分が高まってきて、

炎天下のグラウンドや全力プレーの選手たちを思い出しちゃうんですよね。


その浮かぶシーンというのが、甲子園100回大会の映像です。


熱闘甲子園という番組のエンディングで、総集編のような

振り返り映像が流れています。


それが最高なんですよね…。

泣けてきます!



この大会は、大阪桐蔭高校が優勝しましたね。

・根尾選手

・藤原選手

・柿木選手

を中心に昨年の悔しさを乗り越えて、素晴らしいチームを作られていました。


また、金足農業旋風が巻き起こっていましたね!

吉田選手が輝いていました!



その皆さんを中心に甲子園で奮闘する映像が、

「夏疾風」を聴くと浮かびます!



この100回大会は、たくさん試合を観ることができたので思い入れがある回なんですよね。


年下の高校生が頑張っていて、こっちも燃えるものがありました。


なぜかと言うと、自分自身も夢を持ち、努力していた時期だったんですよね。


その時期の気持ちを思い出すことができるため、この曲を聴くことは僕にとって最高なことだと思っています。


今後も定期的に聴いていきたいです!



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