Zwift定例 “Achterbahn”
死にました。グループライドにはちょっとキツすぎるタフなルートです。オーストリアのインスブルックを舞台に、コースを8の字に回る鬼畜コース。アホ。
今日は、何人かから最新のZwiftアップデート情報を聞くことができました。来週6/11から13にかけてWatopiaに新しいルートが、これまた新しいスタイルで実装されるそうですね。"Grade"って言ってました。
Gradeって何?クラス?と聞いたら、LevelとかあとはGradients、私は最初グラデーションかと思ったのですが、転じて「勾配」と言う意味合いがあるみたいですね。これは楽しみ、と言いたいところですが平日はほぼZwiftしなくなっているので、どうだろう。
以上、公式の発表を見ないでみんなのコメントを元に書いておりますが、どうやらライダーのスタミナスキル(FTP)によって難易度が変わるみたいな話でしたね。
そのついでにみなさんと交わしたカテゴリーの話は楽しかったですね。Dは"Don't wait"とか、Sは"Super slow"とか。そういうことをスラスラ言えるようになりたいです。
そして道中、幸いにもカテゴリーAのライダーが2人グイグイと引いてくださって本当に助かりました。途中でJasonが遅れた際もヘルプありがとうございました。
私も自分なりに一生懸命回しましたが、もう昨年のようなリーディングは難しいですね。大事なところであと一歩、パワーが出ません。というか2時間は長すぎだな。。。
ライドの後半20分がGarminで計測できていないのが残念。それを入れればきっと5.0でオーバーリーチ判定だったでしょう。
それではまた来週。
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