Zwift定例 Makuri40
3ヶ月ぶりのMakuri40です。このルートはYumeziエリアからスタートして都市部のNeo-Kyoエリアを抜けて海辺のUrukaziまで行って戻って来るという全部盛り、Makuri島の最長ルート(約40km)として実装されました。
厳しい登坂はなく、ライド時間も90から100分で終われるのでグループライドにピッタリですよね。
ライドは最大60人、初めての人も多かったようです。私はというと強度が高くて思ったようなコミュニケーションを取れず、会話の交通整理に手間取りしました。失礼しました。
チャットは外国の皆さんから「arigato」「ichiban」などの日本語が話されたほか、日本の方からも花見の習慣を紹介してくれたりといった文化論的なやり取りがありました。
※ところでJETTはリーダー陣がキン肉マンの正義超人だった頃によく参加していましたが、今は雰囲気がかなり異なるようですね。リーダーの入れ替わりもあるでしょうしね。
あとは西洋文化の「イースターだね」「チョコレートだ!」みたいなやり取りもあって私としてはイースターの解説を皆さんにお願いしたかったのですが、タイミングが合わず聞けませんでした。残念。
ライド時間は96分と少しのんびり目でした。皆さんありがとうございました。来週はロンドンのKeith Hill After Partyがリクエストとして挙がっていたので、それを中心に検討しますね。
さて、実は私にとっては一週間ぶりのZwiftでした。先週の隙間時間に乗ろうと思ったら後輪がパンクしており、直しても空気が抜けてしまうこと3回。水に漬けても他に空気が漏れている箇所を特定できず、こんなことは人生で初めてでした。
結局、イベントのBig Spin Stage3は全く参加できず、そしてランニングもしておらず、まるまる一週間のレストから高強度で回したので身体はさぞびっくりしたことでしょう。途中で通信落車をやらかしたりもしたので本当にキツかったです。
実際、昨夜は就寝後も心拍数が全然落ちなくて何度も目覚める始末。日曜の今朝は今年初の外ライドを目論んでいましたが、諦めて三度寝しました。
ということで、私の場合は運動習慣を途切れさせてはいけないことが大事だとよく分かりました。
月曜からは部署も同僚も業務内容も一新、研修&OJTのため原則出社となります。コロナ前から5年近い在宅勤務スタイルに終止符を打つことに。
これまでは炊事・洗濯・掃除のほか、上司の温かい理解の下で隙間時間に娘の早お迎えをしてきましたが、それはもうできません。多忙な奥さんとともに不安でいっぱいですが、なるようになるとは思いますので、丁寧にやっていこうと思います。
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