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フラッターより愛をこめて

勉強ハイ

本が理解できないんで、用語を調べることばかりやってきました。

なんとなくですが、フラッターがどういうものか?うっすらと見えてきた気がします。

私は、まったくのプログラム初心者です。

私なりのフラッターとは・・・

プログラムのかかわる先人たちが作り上げてきたものを・・・多くの過労死を経て、そりゃあ苛立ちや悲しみもありの・・だって納期があって焦りもあるし・・・そういうものを乗り越えて。

人形作りか?作ったことないけど。

基本の人形が売っているとする。

それだけではどうにもならないけど、『どこに頭があって』なんかは分かる。

頭を個性的なのに取り替えたり、眼球を変えてみたり。

髪を変えてみたり、流行りの服を着せてみたり。

自分で作ることなんてない。サイズの合う服も売ってる(只のモノも)

パソコン本体とか登録課金とかお金が掛からないわけじゃないけど

アプリ開発プログラムにはそれほど。

先人への感謝

人形の頭を削りだしたり、衣装を縫ったりした人たちは居るわけで。世が世なら私がやることだったりする。

じゃあ、どういう人たちがそれをやって来たかというと多分私と同世代の方々もコツコツやって来たんだろうなあ。

それは逆に言えば、次の瞬間フラッターも古くなることを意味する。

先人たちのご努力の積み重ねに、初学者の私は感謝できる。

ありがたい。

感謝は何かをしてもらったこと。

感謝=愛。

感謝するのも愛だし、感謝されるのも愛だ。

・・・変なテンションだな。

今日も用語を勉強する。

間違いもあるでしょうが。

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Widget catalog の目次

フラッターの公式ページで用意してくれているウィジェットのしかも目次だが14個ある。

今日は、その目次を眺める。

Accessibility アプリをアクセスしやすくするウィジェット。

Animation and Motion アプリにアニメーションをつける

Assets, Images, and Icons ライセンス、画像、アイコン。

A synk 非同期処理 他でやっている動作の完了を待たずに始める処理

  ⇔a wait 待ってからやる処理

Basics 始める前に知っておくべきウィジェット。

Cupertino  iosのために洗練された部品たち

Input widget’s ユーザーが何らかの情報を入れて意味を持つウィジェット

Interation Models スクロールやドラッグができるようにするガジェット

Lay out カラム縦横の段行や格子・方眼のレイアウトをする

Material Components マテリアルデザインのガイドライン

 →マテリアルデザイン ゴロッとした感じの三次元的なデザイン

Painting and effects (少し凝った視覚効果)

Scrolling スクロールマルチプルウィジェット

   一つの画面ではあるが、モニターから飛び出ているところへ動かせる

 
Styling
アプリをスクリーンサイズに合わせたり、余白をつけて大きさを調整する

Text  文字のフォントや色を表示すること


本に書いてある用語をネット上で検索して勉強しています。

専門学校などで一から学んだ方がロスが無いかなあとも思いますが、金の問題ですね。

英語の解説書を、辞書を引き引き読んでいる状態です。

でも、着実に進んでいる実感があります。

用語の勉強もまだまだだけど。

 本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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