こんなスキマからこんにちは
どうも。前回、実家にある年代物の化粧品類を半分以下にした数日後に「アイシャドウがないんやけど」と我が母からお問い合わせを受けたワタシです。(←
オカンの顔はひとつしかないし、まだまだ化粧品類は大量に残しておいたし。使ってなさそうなのばっかり捨てたにも関わらず(引き出しや籠の奥底の方から捨てたのに)、まさかそんな問い合わせを、ゴミの日の数日後に聞くことになるとは想像もしてなかったよね。うん。ホントに。
そんな危機的状況をやり過ごした2か月後の現在、ワタシの右手薬指に新たな命