少女革命ウテナを観た新井①

幾原邦彦監督作品は、大学時代に「輪るピングドラム」から入りました。当時受けていた現代文化論の授業で扱われていたこともあり、リアルタイムで難しいアニメを考察することの楽しさを知りました。

「ユリ熊嵐」「さらざんまい」とよく理解できていないながらも世界観を楽しみ、4月にはソラマチでやっていた幾原邦彦展にも行きました。

画像1

知っている作品が多かったものの、目立っているにもかかわらず観たことない作品が一つ。それが1997年のアニメ「少女革命ウテナ」でした。歌と、何となくの画像は見たことがあっても内容は知りませんでした。


続きは明日

レペゼン群馬、新井将司。世界一になる日まで走り続けます。支えてくださる皆さんに感謝。