神社の井戸水(御神水)はいただいてもいいの?

神社の井戸水(御神水)はいただいてもいいの?
神社では、井戸水や御神水をわけてもらえることがあります。ここでは、御神水や井戸信仰について紹介します。
○御神水とは
神社の敷地で沸き出でた水、または汲み上げられた水は霊験あらたかな水とみなされてきました。神社の井戸水や御神水は日本の名水百選に選ばれているものもあり、御神水を探して神社めぐりをする方もいるようです。
○井戸信仰
御神水とは別に、日本では古くから井戸そのものが信仰の対象とされてきました。人々の生活に欠かせない水をもたらす井戸は神社が建てられたり、そこで祭祀が行われたりしたのです。
○井戸水や御神水をわけてもらえる?
神社によっては、井戸水や湧き水の拝受所を設けているところがあります。仕事運向上で知られる現人神社でも、拝殿の前に御神水の拝受所を設置し、参拝者にご自由に汲んでいただけるようにしています。
○まとめ
現人神社がお祀りしている住吉三神は、商売繁盛の神様で、仕事運向上のご利益があることで有名ですが、もともとは伊弉諾尊(イザナギノミコト)が禊ぎをした際に水から生まれた神々です。航海の神であり、水には関わりの深い三神を主祭神とする神社の水ですので、お参りの際は御神水もぜひお汲み取りください。

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