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NCGの一員としての抱負

社会人になるということは社会人と学生の違い。それは、果たすべき「責任」の大きさや数が増えということであると思います。 任された仕事の責任を果たすとは、何があっても中途半端にせず、最後までやり遂げるという事です。 また、自分の言動に対する「責任」も生じます。自分の言動によって生じたトラブルには、責任をもって解決まで取り組むのも社会人としては当然のことであり、こういった「責任」の感じ方、捉え方も高校生・大学生とは違いがあります。 仕事で成果を出すといったこと以前の問題として、

    • 地方創生をめぐる現状と課題について

      地方創生をめぐる現状と課題について 地方創生とは 人口減や雇用減に苦しむ地方自治の活性化を目ざすことであり、第二次安倍晋三内閣で使用された用語で、類似するものには竹下登内閣時代の「ふるさと創生事業(自ら考え自ら行う地域づくり事業)」などがあります。  2014年9月、人口減や少子高齢化などに取り組む「まち・ひと・しごと創生本部」が設置され、これは内閣総理大臣を本部長とし、地方創生担当大臣と内閣官房長官を副本部長、ほかのすべての国務大臣を本部員とする組織で、初代地方創生担当大臣

      • 自己分析しながら

        今回は自分のワクワクしている時を考えながら、好き勝手に文章書こうと思って思いついた事をポンポン描いていくスタイルです。文章構成力とか話の組み立てとかグチャグチャになってるかも。自分の人生の一部ハイライトになればいいと思います。伝わってくれたら嬉しいです。 人生でワクワクしてる時は①自分が目立ててる時、やりがいを感じる②人との繋がりでできた時、繋がりが濃くなった時この課題が出た時に、今までの人生で自分なりにワクワクしている時とはどういう状況だったのか考えました。こんな時かなー

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