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ガストでポテトフライを食べながら 喧騒と静寂のあいだ

ふと時間ができたときにはカフェで勉強することも多いが、最近はコロナ の影響なのか喫茶店がやたらと静かすぎて逆に居心地が悪い。

またテーブルの間隔が空きすぎていて、一人で作業するときにはもってこいなのだが、友人と対話したいときなどには行きにくくなってしまった。

というわけで、最近お世話になっているのがファミリーレストラン。居酒屋にいくのはなんとなくはばかれる(というかこれは個人の主観ですね)ので、ガストの山盛りポテトフライ&ドリンクバーと共に、過ごすのがお気に入りです。

ほどよい喧騒(意味:人声や物音で騒がしいこと)「対義語は、静寂(意味:物音もせず静かなこと。しんとしてものさびしいこと)」なのですが、喧騒でも静寂でもない中間くらいの言葉、うーん、なんと表現してよいのかわからない。日本語の語彙力のなさが歯がゆいですが、静寂をレベル1として、喧騒をレベル5とするならば、私個人的な心地よさはレベル4くらいかなぁと感じながらすごすお気に入りの休日の過ごし方でした。




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