リーチ麻雀のシステム化

仕事がコロナの影響で物凄く忙しくなってしまい、書きものがてにつかない状態でした。
スーパーに置いている商品を作る会社なので、めちゃくちゃ生産量が増えたので、残業も増えてます。

でも、今日半身浴しながらでも書きます。

リーチ強いからかけろ!
リーチは追い込まれたら弱いからかけるな!

こんな言葉聞いたことありませんか?
玄人やプロの方ならなんとかわかると思います。

僕は言っている意味はわかります。何故か?
長いこと麻雀やっていいことも悪いことも経験したからです。

やりはじめた方、少し自信ついた人、これからたくさん打ちたいけどまだものたりないと思う人にはわかりません。

麻雀を辞める理由、面白くなくなってしまう理由は

・役が覚えられない
・点数が複雑で覚えにくい
・何もできない。
・思うように打てない。打たせてくれない。

代表したらこんなとこだとおもいます。

役とか点数は同卓者の優しさと温かさと心強さがあれば解消します。

負けても勝っても意志があってのことなら、上達するために
こうしよう、そうしよう。と行動にうつします。

一番ダメなのが、批判です。
特に、初心者のかたに少しだけ麻雀知ったかぶってるバカが
「それはリーチじゃない。」「あの場面はリーチかけないと。」
とかそういうやつです。

言わせてください。そんな言葉にたいして。

全て無視してください

井出プロもいっています。

「リーチはかけてもかけなくてもいい」

※某偉い方は「リーチしなさいよ」といいますが、自由です。

といっても、何もできないままじゃ面白くなくなってしまう。
そんなときにやることが、わからないながらも行うのが

「システムリーチ」

です。早い話なんだって?

テンパイしたらリーチ

それだけです。むしろそれでいいとおもいます。
慣れてからダマテンの良さや追っかけリーチのタイミングやら
覚えていけばいいんです。

まずは、あがること。放銃すること。
場を動かすといいます。

最初は思い通りに行かないでしょう。でも大丈夫です。
下り下れば、あとは上るだけ。麻雀以外のこともそうですし。
役でもあがってこれはこの役か!てそこで実体験して覚える。

といっても、このシステム化リーチ意外にできないですから。
びびったり、牌並べてテンパイしてるかどうか確認したり、最初はてこずります。

リーチは勇気・気持ちの役

この勇気・気持ちがつかないと麻雀で強者になれません。
おりる勇気、ツモ切る勇気、意志がいるのです。

だから、テンパイ即リーチのシステム化でまず参加して、興味を深めましょう。

そろそろ画像やら絵やらかかなきゃ分かりにくいと思いました。

次こそは画像も取り入れて何かかきます。

自粛頑張っていきましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?