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ICレコーダー

mixiの日記より

時速30kmのわけがない

この日記から加害者は証言を二転している。時速30kmで一度の信号で右折できる距離ではない。これは代理店の入れ知恵だろう。その後の公判では時速40kmしか出していないと言い張るようになるのだから。これは弁護士の入れ知恵だろう。

ICレコーダー購入の経緯

当時の私はまだ損保の恐ろしさに気づいていなかった。2007年当時はSNSはまだ数少ない時代。それでも社会人で通信制の大学で学んでいたおかげで事故直後は助言がもらえている。

mixiのコメントより

このコメントを頂いたのは事故から4日後のことである。私はその日に家電量販店に行きICデコーダーを購入した。展示品しか残っていないタイプだったが、PCに取り込みやすいタイプを購入した。これに、ステレオタイプのピンマイクをつけて持ち歩くようになった。

証拠提出した会話記録

損保の恫喝と物損で処理し話合いのテーブルにもつかない状態。加入損保はやる気どころか能力もなかった中、父の姉の連れ合いが弟で職場で損害保険を担当していた人間がいると紹介をしてくれた。
その方と、私たち家族、相手方の損保と加入損保と話合いの場を設けたことが一度だけある。そのときのやりとりをすべて録音した。

相手も加入損保も自己利益

会話記録は本当に聞き取りにくいものだった。わざと通らない声で話合いをするのである。加入損保などもっとひどい小声だった。まるでささやき声のようで気持ち悪くて今思い出しても鳥肌がたつ。
当時は、ただ気持ち悪いで終わっていたが、今考えてみると彼らは録音されることを警戒していて、わざと声を張らないように会話していたのだろう。

そして加入損保の最後のひと言はおそらく一生忘れることができないだろう。数々のパンフレットをバサッと私の前に置き「どうせあなたに説明したところでわからないだろうから、読んで質問があったら連絡して下さい」言葉がなかった、”どうせあなたに説明したところでわからない”と決めつけている。どこまで人を馬鹿にしたら気が済むのか、父は何でこんな低レベルの自動車保険会社に加入に切り替えたんだ。父の浅はかさもうらんだ。

これらの損保の営業の対応は、社内教育されているのではないかと疑わざあるをえない。だれかこうした実態を暴露してくれないだろうか。


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