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aki-nyam
2023年9月30日 11:02
2023/9/22 海外住みの友だちに「将进酒」のことなど話し、策舟はそれぞれ195cm、180cmあるんだぜと言ったら「森のようなCPだね」と。 森って …🌳😳🌳2023/9/23 そっか…。喬天涯は、ずっと人間であり続けることを選んだのか。宿命に逆らったというなら、その選択は傍目にどう映ろうと、沈澤川と同じだ。天が定めた道など行かぬ、という。 なにより、元琢が「人間」であり続け
2023年10月22日 13:22
2023/10/9 マジで「将进酒」再読にハマってしまい別作品読めない…w でもおもしろい…初心者の魔翻訳ゆえ訳しきれてなかったあれやこれや、読み取れなかったあれやこれや、忘れていたあれやこれや… て感じでもうヤバい!😆2023/10/13 「将进酒」再読してみて、「話が難解」 とか「各関係が入り組んでわからん」とかいう評価?イメージはほぼ消え、各家各人の性格も状況も、切れたり繋がった
2023年12月30日 10:06
ーーーーーーーーーーーーーー六月も終わりが近づき、茨州の守備軍が初めて形になりつつあり、蕭馳野は北上を再開する時が来たと感じた。中博に滞在してから二か月、北に一通の私信も送らず、また北からの家書も届いていなかった。蕭馳野は、猛の狩猟の時間がますます長くなっているのは、猛が北に飛んで行っているからだと知っていた。彼は中庭に立ち、夕陽がだんだんと沈んでいくのを見つめていると、背後で沈澤川が軽く