バイブスカフェリスト×星読みかじり@新潟 ②
何度もトライしては中々ご縁に恵まれず…
でも先日やっと行くことができました…
THE COFFEE TABLEさん。
店内はモノトーンで無機質。
ブラック〜グレー〜シルバーで統一された
壁やマシンたち…
その削ぎ落とされた感の空間はASC乙女座感の心をくすぐります。
あとは程よい暗さを感じる空間でもあります。
変にパソコンやiPadに光が映り込まない空間というか。。
少し赤みを帯びるライトはモノトーンの空間に温かみをもたらすので、
無機質になりにくい。
没頭できる感じ。
筆活にはとてもいいかもしれません。
ここで紡ぐのは自分のこだわりや、訴えたいこと、発信したいこと。
と「I」(私)を拡大させる場所。
それでいうと牡羊座バイブスを感じる場所でもありますが…
その内容に少々水瓶座的なロックさがあっても
冷静に表現できるような気がします。
そしてそこにはちゃんと”愛“「I」を持って表現できるかと。
なぜなら、私が勇気を出して
「ずっと来てみたかった」
と話すと、
「そんな風に言ってくれて嬉しいです」
と優しい声でスタッフさんがもてなしてくれた。
そしてコーヒーや、ケーキを丁寧に説明してくれる。
こだわりの職人感をソフトに表現する。
そこに温かさを感じる。
私がいただいたのは
ほうじ茶のバスクチーズケーキ。
(こちらは10月の期間限定でした。)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90231761/picture_pc_06aa0decb658f34ea297caa95983cbf8.png?width=1200)
そのアレンジ感は
ただ斬新なのではなく、
伝統的なものを大切にアレンジするところが
天秤座みを感じて
個人的ににも好好みだった。
ケーキも丁寧に説明してくれて、
ほうじ茶は京都の茶葉で、茎まで使用することで
香りが奥深くなること。
食べる場所でその風味が変わることなど、
1カットのケーキを楽しむコツを教えてくれて
楽しかった。
次は自家製のバナナケーキも食べてみたいな。
店内はちょっと別空間な雰囲気を味わえるので、
下町からのアーバントリップ体験を味わえるかも。
じっくりと本を読んだりするのもおすすめ。
ブレない自分を確かめるための筆活にぜひ。
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