バイブスカフェリスト×星読みかじり@新潟 ②

何度もトライしては中々ご縁に恵まれず…

でも先日やっと行くことができました…
THE COFFEE TABLEさん。


店内はモノトーンで無機質。
ブラック〜グレー〜シルバーで統一された
壁やマシンたち…

その削ぎ落とされた感の空間はASC乙女座感の心をくすぐります。

あとは程よい暗さを感じる空間でもあります。

変にパソコンやiPadに光が映り込まない空間というか。。
少し赤みを帯びるライトはモノトーンの空間に温かみをもたらすので、
無機質になりにくい。

没頭できる感じ。
筆活にはとてもいいかもしれません。

ここで紡ぐのは自分のこだわりや、訴えたいこと、発信したいこと。
と「I」(私)を拡大させる場所。
それでいうと牡羊座バイブスを感じる場所でもありますが…

その内容に少々水瓶座的なロックさがあっても
冷静に表現できるような気がします。
そしてそこにはちゃんと”愛“「I」を持って表現できるかと。

なぜなら、私が勇気を出して
「ずっと来てみたかった」
と話すと、
「そんな風に言ってくれて嬉しいです」
と優しい声でスタッフさんがもてなしてくれた。

そしてコーヒーや、ケーキを丁寧に説明してくれる。
こだわりの職人感をソフトに表現する。
そこに温かさを感じる。

私がいただいたのは
ほうじ茶のバスクチーズケーキ。
(こちらは10月の期間限定でした。)

発売したばかりの『石本』と共に。

そのアレンジ感は
ただ斬新なのではなく、
伝統的なものを大切にアレンジするところが
天秤座みを感じて

個人的ににも好好みだった。

ケーキも丁寧に説明してくれて、
ほうじ茶は京都の茶葉で、茎まで使用することで
香りが奥深くなること。
食べる場所でその風味が変わることなど、
1カットのケーキを楽しむコツを教えてくれて
楽しかった。

次は自家製のバナナケーキも食べてみたいな。

店内はちょっと別空間な雰囲気を味わえるので、
下町からのアーバントリップ体験を味わえるかも。

じっくりと本を読んだりするのもおすすめ。

ブレない自分を確かめるための筆活にぜひ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?