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俺的ゲーム自己紹介
ご挨拶
どうもこんにちは、あくえりです。
今まで俺的ゲームレビューを筆頭に様々な記事をご覧頂きありがとうございます。
今更ぽいなと思いつつ、こういう記事とかあっても良いのでは?とアドバイスを頂きました。
善は急げ、という事で早速やりましょう。
対戦よろしくお願いします。
好きなゲームたち
数え出したらキリないので、絞って紹介したいと思います。
ゲーマーとしての目覚め。スーパードンキーコングシリーズ
自分のゲーム人生を語る上でこのゲームを外すということは、親の存在を消すのと同じくらいのギルティです。
ゲームの内容、グラフィック、サウンド。
初めて出会ったゲームがこれで本当に良かったと思っています。
ありがとうレア社!
中でも個人的にお世話になったドンキーコングといえば・・・!
この「スーパードンキーコングGB」です。
なんじゃこれという方にもざっくり説明すると、初代スーパードンキーコングの後日談の様な位置付けでクランキーにそそのかされて再びドンキーとディディーが冒険に出ます。
朝早く起きて幼稚園に行くまでの時間まで必死こいてプレイして、電池がなくなればスーファミ使ってプレイして・・。
カラーになる上に通常の枠が何と特別仕様に!
この写真撮る為に実機引っ張り出してきました。
なんといってもゲームボーイという限られたハードでここまでスーパードンキーコングというゲームの良さを損なわずに出来たなあと今更ながらに思います。
いざ、狩猟の世界へ。モンスターハンター
今でもお世話になってるモンスターハンター。
出会いは中学生の頃にプレイした「モンスターハンターG」です。
確か2dosの頃に金なくて中古でパッケ無し説明書無しで格安で売られてたのを買った記憶。
その時衝撃だったのが、「主人公の名前を自分でつける」事だったんです。
今まで自分がプレイしたゲームは最初から名前が決まっていてとても悩んだ記憶があります。
選ばれたのは当時帰り道に買ったアクエリアスだったんです。
それ以来HNはあくえりで通してきてるのでこの出会いも本当に感謝です。
高難易度RPGとの出会い、闇の世界で生き抜け!デビルサマナー
このゲームが自分のRPGに対するというか、ゲームに対する気持ちが変わりました。
今までのRPGは自分の中で全滅=終わりという概念を持っていました。
ですがこのゲームでは当たり前のように乙るので慣れました。
このパッケージセンスが癖になる。
これは自分の兄が真3をやっていた際に似たようなタイトルってことで購入したのを覚えています。
この世界観に惹かれて気づいたら200時間やってたタイトル。
悪魔合体やら剣合体、御霊強化にやり始めたら止まらない。
あとは技名もよかったなあ。
(技名)挑発→(ゲーム内表記)HEY-HEY-HEY
(技名)八艘飛び→(ゲーム内表記)HASSO-BEAT
とか独特な表記もかなり気に入ってます。
本格的にオンラインの世界へ。AVA
パソコンを使ってゲームができる。
そんなこと今まで信じていませんでした。
しかしながらこのゲームをきっかけにオンライン上で様々な人と交流することが出来ました。
今でもたまーにやります。
馴染みの定食屋に行って豚の生姜焼き定食を食べながら「これだよ」ってなるあの感じに似ています。
このゲームがきっかけでゲーミングPCがほしいとか、自作しようとか、いろいろなことに手を出しました。
その点に関して言えばこのゲームには感謝しか無いです。
クソゲーの受付所はこちらです。NOTgtaV
とある方から頂いたんですけど、これをプレイしてクリアしたことがきっかけで「クソゲーあいつにやらせろ」とか「よくわからんゲームだしとりあえずやらせて感想聞こう」みたいな風潮が出来上がりました。
まじでひどかった。
レビューも書いたのでそちらの記事も参考にしていただければなと思います。
そういえばいつも書いているこの「俺的ゲームレビュー」は毎週火曜と金曜のお昼頃に公開しています。
いつも最後に5段階の星評価をしているんですけど、多分「なんでも高評価だな」と思う人がいると思います。
答えとしては「MAX5点評価からの減点方式」なので、基本高いと思います。
記憶正しければこのゲームまじで点数低かったと思いますが。
俺より強いやつしかおらんやん! STREET FIGHTER V
これも勧められて購入したゲームなんですけど、気づいたら2年以上やってます。
これがまあ難しくて思い通りにプレイできませんでした。
そして今でも苦戦しています。
しかしながらこのゲームがきっかけで新しい方との出会いも生まれ、格闘ゲームコミュニティの楽しさに毎日飽きません。
まじでやろう。楽しいから。
まとめ
いかがだったでしょうか。
他にも色んなゲームありますが、あまりにも長くなりそうなので割愛します。
こんな感じでゲーム自己紹介を終えたいと思います。
コンゴトモヨロシク…
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