ぼくは魔法使いになりたかった42

毎日の日課、家の前の掃除。

今日は、4ゲスト。

少ない方だ。ラストは、諸国連合部隊かなと思う大所帯。珍しい組合せの魔法できた。
土魔法で防御、火魔法で攻撃。

???・・・龍の属性魔法ばかり、バカなのか?それとも、ハデな魔法使いたいのか?MPに自信がない?

心で呼び掛ける。こいつに見覚えがある。捕まえたいけど、手伝ってくれるか?

(ずいぶん、エラソーね。お願いだったら、聞いて上げるわよ。)

(姫様どうかお願いします。)くだらないやり取りを土龍はどう聞いたのか、いきなり介入してきた。

頼むよ~オレもここにいるのに、泣き言をいう。相手を殺すなよ、後悔するぞ。

怖い魔法の詠唱が止まった。

助かった。

土魔法の捕縛に変わる。相手の魔法使いの足元だけ土が盛り上がる。

足を掴まれ、身体に潜んでいた魔法使いがあわてて飛び出してきた。

見覚えのある奴、隣国のナウルなんでここに
ひとまず捕縛。二人を中へ連れていく。

未来の人間3人もいて、軸がおかしく成らないと言いけどな

ふー今日は疲れた。

第42回ここまで

ストーリーもっと展開してほしいな😅

つまらない、あきた、どうでもいい、

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