超簡潔速攻栄養九太郎
こんばんわ。栄養九太郎です。
栄養九太郎を名乗って1週間が経ちました。
だいぶこの名前にも慣れてきて
いつかこの名前ではなくなると思うと、
少し寂しさを感じるようにもなりました。
慣れとは怖いものです。
(嘘。本当は今すぐにでも変えたい!)
ちょうど一週間前、
先週の日曜日に僕の名前が変わった。
「AとQ」から「栄養九太郎」
「えい と きゅう」を引き継ぐ形で、
「えいよう きゅうたろう」
そんな栄養九太郎はオリジナルキャラクターを作って、12月10日からInstagramで自主連載を始めるつもりなのです。
(大丈夫か?)
その過程をTwitterとnoteで発信しています。
毎日書いているnoteは本日で24日目です。
さて、この1週間はどんな日々だったか?
これから日曜日の記事は…
1週間のまとめにしようと考えています。
月~土の記事の振り返りと、来週に向けての話をすることで、僕自身の反省と軌道修正にしたいと思っています。
毎日のnote読むのは面倒くさいわ。という方の為にも、要点だけをまとめて「日曜日だけ読めば栄養九太郎が何をやっているかわかる!」と、そんな風にもしていきたいです。
それではさっそく、振り返ります!
14日 月曜日
『これまで と これから』
冒頭で大切ことを言っている。
「毎回文章が無駄に長いので気を付ける」と。
そして「長文にならない努力をするウィーク」宣言。
とか言いながら…長文だし、無駄な話もあるし、なんかふざけてるし。
ふざけてはいるけど、
生きているキャラクター生きた作品作りをするぞ!
という決意のようなものを感じる回だ。
そのために設定を練りに練りまくっていくっていう話。
はい、つぎ火曜日!
15日火曜日『キャラデザ と 仲間』
一緒に作ってくれる。京あめこさんが登場。
楽しそうにモノづくりをするあめこさんとの打ち合わせは楽しい!
そんなあめこさんに僕の作ったデザインを見せたところで記事が終わっている。
明日が気になる、良い終わり方だ。
九太郎、ナイスじらし。
(そうか?)
はい、翌日!
16日水曜日『3方向のデザイン』
この回に、満を持してあめこさんデザインのキャラが登場した。
私、九太郎デザインのあの変なもじゃもじゃがどうなったか?という話だ。
今週の一番の盛り上がりと言ってもいいくらいだ。
あめこさんデザインがこちらだ↓↓
どれも可愛い!
16日の記事では興奮しすぎて、可愛く描いてくれたあめこさんを呼び捨てにしている。ダメだぞ、九太郎。
悩みまくったが、C案で進めることになった。
翌日、木曜日は…
17日木曜日『設定の話』
とにかく設定を大事にしていきたいという話。
あのもじゃもじゃの彼は、未来や過去、異世界にいるわけではなく、この現実世界の世界観で生きている。
現実世界と地続きのフィクションを作りたい!って話。
(ちょっと格好つけているぞ、九太郎。)
(あと、長い。気をつけろ)
そうそう。
僕はディズニーランドのバックグラウンドストーリーがすごく好き。すっごくワクワクしますよね。好きな人いたら語りましょう。
次。金曜日。
18日金曜日『それぞれの物語』
もじゃもじゃの彼、
彼のことを仮の名前で、もじゃ君(仮)と呼ぶことになった。
もじゃ君(仮)の育児イラストをInstagramで自主連載したいと思っているわけだが、それは、もじゃ君を育ている人が描いている育児エッセイになる。
作者はその育てている人だ。仮にAさんとする。
インスタにアップしている人もAさんだ。
だからAさんの設定も徹底的に考える必要がある。
作者は僕でもあめこさんでもなくAさんなのだ。
ラスト、土曜日。
19日土曜日 『国を作る⁉』
昨日の記事だ。
個人的には好きな話。
もじゃ君の生まれ故郷を掘り下げて考える。
この世界の中にフィクションの島をリアルに作り込む。
国の名前、国旗、文化、歴史、生息している動物、観光地のお土産…
実在しないけど、人が想いを馳せることで現実と空想がぼやける架空の国が誕生させることができたら面白いと思っている。
そんな国のことを、昨日は仮名で栄養島と呼んでいた。仮名とはいえ、あまりにもひどいのでやめようと思う。
月~土まで振り返って
今週はこんな感じでした。
今週の反省点は、ジタバタが足らなかったように感じています。
実際もっとジタバタしているのですがnoteやTwitterではお伝えきれず、とても歯がゆい1週間でした。構成力、文章力、画力をもっと鍛えていきますので、どうか!もう少しだけ!お付き合いください!!
来週はもっと進んだ感じをお見せできるようにひたすらジタバタとあがいていこうと思っています。
一歩目を軽くが、栄養九太郎の制作テーマです。
何かを始める時、必要以上に躊躇してしまう
あの感じを無くしていきたい。
そう思っています。
僕の制作過程を見た誰かの一歩目が
軽くなったら嬉しいです。
険しい道もスキップで進んでいこうと思います。
もし、よければ一緒に。
今日も長々とありがとうございました!
ではまた明日。