はじめまして、遅くなった自己紹介。 自己紹介をする文化、初めて知りました……。 細々と日常の悩みを思い出として残していきます。 よろしくお願いします。
酔ってるときに言ってくれた言葉 「ほんとに大好き〜まじで結婚してほしい〜」 電車に揺られている中で 私の肩に寄りかかりながら言った 彼は日本酒をたくさん飲んで酔っ払っていた 彼の誕生日も兼ねていたので テンションがあがって いつもより早いペースで飲んでしまったらしい 彼は酔っ払うと甘々になる(←これは大好きだ) そして彼は記憶も無くしやすい(←これはあまり好きではない) だからきっとこのプロポーズは 私しか知らない とても悲しいプロポーズ 翌日になって覚えて
クラスのあの子 ずっと話してみたかった その理由は 服装がどタイプ ただそれだけ 私が好きな系統を まんま再現しているあの子 初めて女の子に対して 『あの子のこと、知りたい!!』 と思った クラス替えで出会ったその日から ずっと話してみたかった ひよって話しかけられなかった クラス替えから半年 たまたま一瞬となりで作業する時間があった 『今だ。今しかない!!!』 勇気をもって話しかけられた まるで芸能人に話しかけるみたいに 小学校のころ 片思いしている男
改めて思う 結婚してる人ってすごい その人が生涯過ごすパートナーだと、 その確信はどこからくるのか 日々noteを読み漁ることが趣味な私にとって 人の違う考えや経験を知ることができるnoteはとても勉強になる その中でよく出てくる記事 結婚相手について お別れしたという記事もある そのたびに私も考える 彼との結婚は、ありかなしか 一緒にいるときは 「あり!」 と思うことが多い 頭脳レベルが似てるからとても話しやすいし ボケたらちゃんとつっこんでくれて 笑ってほし
最近、彼に怒られた。嫌われた。 本来は 怒ってもらった。 と思うのが正しいのかもしれない 自分のだめなところを 教えてくれてありがとう。って けれど最初は、 怒られた。嫌われた。 と思ってしまった 面と向かって伝えてくれたことに 感謝できたのは この言葉を聞いてからだった 「正直、別れも考えた。」 それくらい 彼の中では積もっていたらしい 涙がとまらなくなった どうにか見せまいと 後ろを向いて誤魔化した けれどすぐにバレて 隣に来て抱きしめてくれた 私は彼