将棋振り返り61局目 あいがかりから力戦

適当にやってしまった悪い例の将棋。

ここまではいつも通り。
何回もやって体に染みるぐらいまでやらないと。

ここは飛車をまわると良かった。
銀が出ると攻めが止まる。
矢倉調にはこっちにでるのがよいと思っていた。

実践は金をあがった。絶対に違うと思いながら
手が見えなかった。
ここも飛車回りが良い。

ここまで来ると数手先で金が死んでおり
気持ち的にやりやすくなった。


勝ち。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?