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社員のnoteまとめ

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Webrydayメンバーが、個人アカウントで投稿した記事をまとめています。 旅行、ラーメン、AI、コーディング…魑魅魍魎の世界をご堪能あれ。
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#ChatGPT

みんなを助けたい...!ChatbotUIを導入して1年が経った話

こんにちは、あとべです! プロフィール画像を社内で行った撮影会のときのものに変えました💖 宣材写真的なものが出来て嬉しいので、 たくさん使っていこうと思います。 今回は社内メンバーがどのようにChatGPTを活用してるかではなく、 どうやってChatGPTを使ってるかをお伝えします。 はじめに皆さんの業務に当然のように溶け込んでいるであろうChatGPT。 去年の今頃はとんでもなく話題が多かったですよね。 そんな中、身近に感じれるやらかしそうな話題がありました。 その

ChatGPTを使いこなせるようになりたいんじゃ〜Part.1〜

AIの時代が到来して、この先AIを使える人になるのか、乗り遅れる人になるのか、そんな境界線に立たせられている今。 AIを使える側の人になるべく、自分の仕事にどう活かせるかを模索している今日この頃なのですが、なんとなく触りながらやっている"俺のやり方"では、何か間違ったやり方な気がしてならず、正しいやり方を求めて参考書を購入しました。 10倍速で成果が出る!ChatGPTスゴ技大全 これで私もスゥーパァァ効率化ヒュゥゥマンッ。って事で読み進めたわけですが、初心者向けの本って

ChatGPTと一緒に「泣いた赤鬼」を紹介するタイトルを考えてみた

震えています。 急に秋がやってきて寒いからでも、流行りの風邪をひいた訳でも無く 前回記事を書いたとき「月に1回くらいは何か書こう」と密かに思っていたにも関わらず、あっという間に半年以上が経過したことに震えています。 Time Flies,光陰矢の如し。 というわけで、お久しぶりです。 いきなりですがWEBディレクターをやっていると、記事コンテンツやメールマガジン、プッシュメッセージ等のタイトルを考えなきゃいけない場面が出てきます。今回はこのタイトル作成について書いてみます。

AIおすすめ店舗天下一武道会【ChatGPT】

『あけおめこんにゃく、ウェブの世界へようこそ!まずは、こんにゃくで始まる新しい年、こんな魅力的な情報をこんにゃく・ボウズから知らせます!』 上の文章はChatGPTに記事の面白い書き出しを考えてもらったものです。 こんにゃく・ボウズって誰? 世はまさに大AI時代! ゴールド・ロジャーもAI を活用していれば処刑されずにすんだ可能性が微レ存。 これは私が考えました。見よAI、これが人間のユーモアだ。 気を取り直して本題に入ります。 ChatGPTを始めとしたチャットAI