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エリザベス女王の即位70周年記念「プラチナジュビリー」グッズにコーギーが登場するわけ…

今日のサムネイルは初日のパレード時のロイヤルファミリーの写真🇬🇧
ルイ王子は、37年前のウィリアム王子と同じセーラー服で登場!

二日目のセントポール寺院でのイベントには女王は欠席、チャールズ皇太子とカミーラ夫人が代理を務めた。


昨日の記事のコメントでプラチナジュビリーグッズによくコーギーがでてくるのはなぜ?と質問があったので答えてみる!



✨上記のサイトより参照✨

ロイヤルファミリーの写真を見ると、エリザベス女王が長年愛してきたコーギー犬がよく一緒に写り込んでいる。

在位70年間を30匹ほどのコーギーとドーギー(ダックスフンドとコーギーのかけあわせ)とともに過ごしてきたことから、コーギーはエリザベス女王の治世のシンボルのような存在に…

長年にわたって王女の忠実な友となり、フィリップ殿下とのハネムーンにも連れて行った🌈


「コーギーは家族」と、かつて女王は言ったことがあり、コーギーたちの宮殿生活がそれを物語っている。

バッキンガム宮殿では、コーギーたちは専用の“コーギー・ルーム”の籐のバスケットで眠り、ステーキやチキンを食べていたという。

女王がスコットランドやノーフォークにある私邸に行く時などにも同行した。

1974年、スコットランドのアバディーン空港で撮影


女王は、愛犬にどういう状況でどういう内容の食事を与えるかを重視していて、年齢や臨床的ニーズなどに合わせて調整…。

ホメオパシー植物療法をとても信頼していて、犬それぞれが異なるメニューになっていた。


1994年4月、ウィンザー城で犬の散歩。


2012年、女王は「子犬を残して自分が逝きたくない」とコーギーの繁殖を止めることを決意、2018年4月には、最後のコーギーが亡くなった。

2021年2月、女王の次男アンドルー王子家族が、フィリップ殿下入院中の女王を慰めるため、コーギーとドーギーをプレゼント🎁

2匹の犬たちの存在はパンデミック渦中の女王にとって天の恵みだったそう。

ロンドンのレドンホールマーケット(Leadenhall Market)には、コーギーと一緒に無料で写真を撮ることができる「コーギー・カム(Corgi Cam)」が登場!(なんと2時間待ち)


コーギーを膝の上に乗せて王冠やティアラをかぶり写真を撮ってもらうサービス🤣

というわけで、コーギーがプラチナジュビリーグッズに登場する理由わかったかな〜?


今日は午前中ショッピングモールでお買い物…

まず向かったのは高級スーパーM&S(マークス&スペンサー)🌈


朝の9時だったので意外と人が少なくゆったり買い物できた🍀

コーギーのチョコ
コーギーのムースケーキ
マグカップまで🤣

コーギーの商品は一つも買わなかったけど〜💦
今だけ限定の「イチゴ味のクロテッドクリーム」は買った💕
しかも最後の1個〜🍀


これは久々のヒットかも〜✨
イギリスにも美味しいものはあるのよ🤣

午後はインスタライブ&YouTubeライブの配信✨


「体に合う発酵食品が見つかるライブ」のゲストに予定してたひろさんが急遽出演できなくなり、うのっちさんがピンチヒッターで登場!!

実は昨日コメント欄でうのっちさんがゲスト出演したいと書いてたのを覚えてて、すぐに連絡を取り、快諾いただました🤣

うのっちさん、さすがです🤣
引き寄せましたね〜🍀

超能力者Kさんの人生で一番辛かった経験の話がすごかった〜🤣
食事中の視聴はお勧めしません!笑

明日もプラチナジュビリーのネタが続きます🌈
お楽しみに〜❣️



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