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売れるメルカリ出品の方法 (#1 画像に関する色々)

メルカリで出品してみたものの、思い通りに売れる事は少ないですよね(´;ω;`)

これから超絶具体的にそのノウハウを無料で公開していきますので、皆さん参考にしてみて下さい♪


まずは第一章の画像編です♪

スマホ一台でサクッと出来て圧倒的に売れるようになる方法をお伝えしようと思います♪


【ラインカメラをインストール】

このラインカメラと言うアプリはとても優秀で、これだけで撮影や色合わせ、加工までオールインワンで出品まで持っていける優れ物です♪(回し者ではありません)

もちろんすでにお使いのアプリがあればそれでも結構ですけど、スマホに元々付いているカメラ機能で出品している人は是非ラインカメラを使ってみて下さい♪

何故ラインカメラにする必要があるのかと言うと

①フリマアプリに使う画像は全て1:1の縦横比率である

②文字を入れる事でクリック率を上げることができる

③カメラによる商品の色ズレを補正する事が簡単である

④フォントに枠を入れるのが超絶簡単

の4点だと思います。


①の縦横1:1比率は普通のカメラでも出来ますが、毎回カメラを起動する度にそれを切り替えるのは結構面倒くさいです(笑)

普段使っているカメラと出品する為のカメラを分ける事でこの面倒な手間から開放されます。

未だに1:1比率を知らずに出品されている方も沢山いますが、大抵の場合写真の上や下の部分が切れて表示されており、素人感がグッと増してしまいます(笑)

②の文字入れですが、これはもう必須のテクニックになっています。

何故かと言うと、文字のないサムネイルだけではデザインだけしか伝える事が出来ないからです。

文字を入れる事によって「ブランド名」「サイズ」「状態」等を一つの写真で表す事が出来ますので、普通の写真より何倍も見ている人にアピールする事ができますよね♪

③の色合わせですが、本来の色と違う服の写真を使って販売してしまうと、トラブルの可能性が高まります。かと言って一枚一枚写真の色を加工して合わせて行くのはめちゃくちゃ面倒くさいです(笑)

ですのでカメラの機能を使って最初から色を合わせた状態で撮影をする事によって、その手間とリスクを減らす事ができます♪

④のフォントの枠ですが、文字の色と文字の枠の色を変える事で文字がクッキリ表示させれるようになります。
アプリによってはこの枠付けが超絶面倒くさい物がありますが、ラインカメラですとめちゃくちゃ簡単にこの作業が行えます♪


以上がラインカメラをオススメする理由になっています♪

繰り返して言いますがこれらの条件をクリアしているアプリを使っている方はラインカメラをインストールする理由が無いのでご了承下さい(笑)


少し長くなりますがもう一つお伝えしておく事があります(笑)



【照明の重要性】

商品を綺麗に撮ることが出来ないと、色んな工夫が水の泡になってしまいます。

私も以前は

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このタイプの照明を使っていましたが、やはり圧倒的に光量が足りません。

プロ用の照明まで使う事はありませんが、出来れば光量が強くて左右から当てられる照明は必要だと思います。

これですとアマゾンで一万円以内で売っていますのでオススメですし、服を撮影するだけであれば十分な光量だと思います。

実際にこの照明を使っていますが特に不便は感じられません。

思ったより大きいので、ある程度の場所はスペースは必要です。

光量が十分な照明を使うだけで写真のクオリティは劇的に上がります。

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(ちなみにこれもラインカメラでの編集です)

写真のクオリティが上がると購入率は圧倒的にあがりますので是非チャレンジしてみて下さい♪


今日の記事をまとめますと

1 照明とラインカメラを入手
2 カメラのモードで色合わせをして撮影
3 ラインカメラの編集モードで文字入れ

の3つを行う事で、プロ顔負けのサムネイルを作る事が出来るようになり、クリック率も購入率も上げることができる♪

と言う内容でした♪


今回も読んで下さりありがとうございました♪

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