Spineのホットキーまとめ

表題の通り。Spineを弄る上でマウス操作だけではどうにもならず、また、公式でも望む機能はもう少し先みたいなので、ホットキーの方を色々触ってカスタマイズしていこうと思います。

Setup/Animate Mode: ctrl + TAB
セットアップとアニメモードの切り替え

Animations View: alt + A
アニメーションビューの表示

Shear Tool: Z
Scale Tool: X
Rotate Tool: C
Translate Tool: V
Pose Tool: B
Create Tool: N
Weights Tool: G
各種ツールの選択

Select Bones: ctrl + shift + B
Show Bones: ctrl + B
Bone Names: ctrl + shift + alt + B
Select Images: ctrl + shift + I
Show Images: ctrl + I
Image Names: ctrl + shift + alt + I
ボーンの表示や選択切り替えコントロール

Store Selection 0: ctrl + 0
Add Selection 0: shift + 0
Set Selection 0: 0
地味に便利機能。StoreSlectionで選択したボーンやイメージをショートカットに保存、SetSelectionでそのボーンを選択出来る。よく使うボーン、四肢や腰などを保存しておいて読み出せば相当の時間短縮になる。

Visibility: H
画像などの表示非表示設定。

Parent: ctrl + shift + UP
Child: ctrl + shift + DOWN
Previous Sibling: ctrl + shift + LEFT
Next Sibling: ctrl + shift + RIGHT
親子や現在の階層にある他アイテムを選択する。アニメーターでは選択されないのでちょっとしょんぼりな事になったりする。

Expand/Collapse: ctrl + shift + ENTER
ツリー開閉

Parent Bone: ctrl + UP
Child Bone: ctrl + DOWN
Previous Sibling Bone: ctrl + LEFT
Next Sibling Bone: ctrl + RIGHT
先のボーン選択のみ。こっちはアニメーターでもボーンがきちんと選択される。基本はこっち使うのが良いと思われる。

Tree Up: alt + UP
Tree Down: alt + DOWN
単純なツリーアイテムのアップダウン。アニメーターには反映されない。

Search: ENTER
アイテムの検索。esc等で解除。

Next Key: 'W'
Previous Key: 'S'
次のキー、前のキーへの移動

Next Frame: 'R'
Previous Frame: 'F'
次のフレーム、前のフレーム

個人的によく使うのは多分ここらへん。左手によく使うものが固まっているのはかなり考えられているなあっていう印象です！