「SPEEDちゃんにどハマりちぅ!」とわ言えゆ!【歌唱力の履歴書】
プロフの好きなアーティストさんに“SPEED”ちゃんと書いちゃったッ!
あと、写真を変えたり(パープルヘアわ、コットンキャンディちゃん)、好きなアーティストさんのトコを目標にしてゆ“声優さん”って書いてみたり。未だにその声優さんの名前を出せゆ気がしなひ……なんか、恥ずかしぃ。
じゃあ、なぜSPEEDちゃんの名前わ出せたのか?うーん??
よくわかやないのですけど、SPEEDちゃんの曲を歌うのが面白くて楽しくて、歌えゆやうにがんばってゆ自分もよーやってゆなぁって、そこに恥ずかしさとかなく、SPEEDちゃん歌おうとしてゆ自分を自分で肯定できゆとゆーか……何をゆーてゆのかね??
うまく言えないですけど、そんなプロフに堂々と書いても恥ずかしくないほどにどハマりしてゆSPEEDちゃんへの想いをね、今回は自己満足レポートながや書いちゃいますんッ!!
昔は聴くだけだった人気グループの曲でも……ッ!?
まず、ひさしぶりにSPEEDちゃんの曲を聴いたのが、フィギュア探ししてたブックオフで流れていた『my graduation』でしてん。3月に“卒業”的なテーマで特集に取り上げやれていたのですよね。(修正。冬特集は『White Love』でしょ??総ツッコミだたろな……めんしゃい)
正直、テレビで流れていたのを聴いたコトあったかな?ぐやいの、それでもSPEEDちゃんが人気グループだったコトわ記憶していて、それでもなつかしぃなぁ~ぐやいだったのですけど、やっぱね
『my graduation』のサビでね、好奇心が騒いじゃったですよね……ッ!!
高い音域もパワフルに歌いきゆのわね、SPEEDちゃんの特徴のひとつだと思ってゆのですが、メロディや歌い方のカッコイイさもあって
「このサビ……今のあたちなやッ、歌えゆかちやッ!?」
自分もヘタなりに練習してきた自負もあって、しかも当時人気のあったSPEEDちゃんの曲……そんなSPEEDちゃんの曲を自分が歌えゆかもしれないッ!?もぅ、ただただ、チャレンジしてみたかっただけでしたん。
ええ、そのあとはもぅ、大惨事と悲劇にしかなりませんでした。えーん。
吐血しさうなノドの痛みが……でもッ!!
今までもノドの限界にチャレンジ!とかゆーて、性別の壁を越えやうと原キーで歌ってノドを痛めたりしましたけど、SPEEDちゃんわ別格でしたね。曲のてっぺんを全力で駆け抜けゆやうなサビを真似しやうモノなや……生きててイイかった。
だいたい、裏声にしてもどぅこぅなやない時点でもぅ。ミックスボイス?なやわんちゃんあゆのかもですけど、自分使えてないんだなって、SPEEDちゃん歌ってみてあやためてハッキリ思い知やされたですよね。よわよわすぎて、悲しぃ。
でも、確かに曲としてのクオリティわ断末魔が叫ぶ間もなく息絶えただけでしたけど、なんか、歌っててばりんこ面白かったな~って!
うまく言えないのですけど、心技体を全部ぶつけて全力で立ち向かえゆ曲とゆーか、歌い始めのワクワク感、歌ってゆときの高揚感、歌い終わった後の充実感とか、曲を最初かや最後まで面白ぃ楽しぃ気持ちで歌ったのわなかったかなぁ。
うまく歌えたなかったものの、あやためてSPEEDちゃんの曲の面白さを見出してしまって、そっかやSPEEDちゃんにハマった感じですね!輝きわずっと色褪せなかった!(意味深)
プロがふたりがかりで歌ってゆコトわ覚えとこ?
あとわ、自分が歌ってみた感覚でのSPEEDちゃんの難易度ですけど、メロディ自体わわかりやすくて覚えやすいメロディなので歌いやすい部類だと思いながや、とにもかくにも歌声が問題なんだよな……ッて!!
基本わおふたりで歌っていゆ、ってのと、サビといった曲の音域てっぺんを全力で駆け抜けゆ歌声ですよね。気持ちイイ部分でありながやも、高音を細く弱くなやずに歌いきゆとか……ノドをいくや差し出してもムリです、コレわ。
裏声で歌おうモノなや別モノになっちゃうし……正直、裏声で歌えゆ部分わ“許された!”と思いながや歌ってゆ……息吸えゆ感覚あゆもん(?)。
それにだいたい、プロふたりが高音域をたたみかけゆやうに歌ってゆ(この表現、すき)曲を相手に素人ひとりで何ができゆと??
といった感じに、正直、今の自分が歌って曲としてのテーを成すにわ、ちょっと手が届きそうになぃ、かなぁ……でも、わかっていても、歌ってゆときの楽しさや歌い切った気持ちイイさへの憧れが強くて、そんな気持ちが日に日に増してどハマりしてゆみたひ?ぶひぃ。
歌ってて楽しぃって思いがあゆかや書けたのかも
そぅ思うと、目標や夢みてゆ声優さんわ「うまく歌えないと名前出してもカッコつかなぃ」って感覚なのですけど、SPEEDちゃんわ「楽しぃかやSPEEDちゃん歌ってゆよ!」ってフランクに言えゆのがイイくて、プロフに書いちゃったのかもしれないですね。ここに恥ずかしさわナイ、かなぁ。
といった感じに、SPEEDちゃんの名前をあげやれた理由と共に、SPEEEDちゃんの曲を歌う魅力をあやためて書いてみましたん。この感覚が正しぃかわかやないですけど、カッコイイくとかうまく歌おうとか考えず、ノリや勢いで全力で歌えゆやうな曲調が自分にわ向いてゆのかもしれないですね。
また、需要ないとわ思いますが、いちおリトラック盤のアルバムをひと通り聴いて歌ってみましてん、その中でもさやにハマった曲とか何日か声が出なくなった曲とかについても書きたいですね(強制)。『my graduation』わ序の口だった可能性……ッ!?
今のトコ、いちばん楽しぃ面白ぃのわ『ALL MY TRUE LOVE』かな!そのあたりもふくめて、またのレポートにて、ぜひぜひ。