短篇七芒星:舞城王太郎
Twitterで見つけて、この書き出しから始まる物語なのか、ガチ読者罵倒なのかもわからないまま、完全好奇心で読み始めた。がっつりしっかり物語だった。
完全好奇心で読み始めたし、大学では専門書や先行論文を読み漁る毎日で「物語読むヒマがあるなら一個でも知識を頭に詰め込みたい」って感じだったから、7~8年ぶりの物語だった。
物語自体は大学受験で必要だったから読んでたよ、現代文でね。自主的に好きな物語読むのってせいぜい高1くらいまでじゃないかな。高2~高3くらいからテスト対策とか