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自宅療養(隔離)で感じたこと

先々週喉が痛く、まさか・・・と思って抗原検査をしたところ陽性でした。
幸い?夫婦そろって陽性になりましたので隔離中一人になることはないこと、症状も微熱程度でそんなにきつくなかったことから病院での確定診断は受けずにきつくなったときに病院にかかろうと考え診断は受けませんでした。

急な隔離生活となったのですが、食べ物は2週間くらいを目途にランニングストックしていたので買い出しはしなくても大丈夫でした。
これについては子供がアレルギーがあり、非常時に配給されるパンなどは食べることができないだろうということからいつもストックしていたのが助かりました。

実際地震など非常時は水道や電気が止まる可能性も有り、さらにハードになるかと思いますが緩やかに?そういった経験ができたのはちょっとよかったかなと考えています。

うちであれば、想像以上にお米の消費が早かったこと。もう少しご飯のおかずがあってもよかったかも?!ということなどがわかりました。

そして、懇意にしている入居者の方が玄関前まで家庭菜園で育てている野菜を持ってきてくださったのもありがたかったですね。

この経験から、こういった自宅療養などで隔離措置が必要であったり、病気になった入居者向けに買い出しや食事を提供するのも良いだろうと感じました。

実際食事については曜日限定ではありますが、必要な方にはお出ししていますが、病気の方などについてはもう少し押した内容でもいいかなぁと思いましたね。

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