APARKの現在の活動報告

長野県上田市中之条から
災害やコロナでも挑戦するあなたをサポート
いつも未来を考えてる
APARK佐藤です

ご無沙汰しております。

現在の状況としては

・移住者の応援

茨城県から長野県上田市に移住してきた髙橋君

オリジナルの自家製ジンジャーエール

APARKをレンタルをして
「渚でランデヴー」
という移動式レトロ喫茶を始めました

飲食店勤務のスキルを活かして自分で何かしてみたいという気持ち
上田市に移住してきたのはレトロな街並みが好きだったから

その想いを掛け合わせて移動式のレトロ喫茶を始めました。

懐かしさを感じるメニューで皆を楽しませてくれます。

これからの活動に期待ですね!

本人頑張っていますので応援よろしくお願いします。

・長野大学との共同活動

社会福祉学部 学長のゼミに参加させていただき
学生と社会福祉とトレーラーの連携で何か出来ないかを模索中です。

現在は「こども食堂」というグループに参加させていただき
トレーラーを使用し地域のこどもたちや障がい者福祉サービスとの連携り
地域に集まる方に楽しみを提供できないかと計画中です。

学生の柔軟な考えはとても勉強になりますので、学生グループの中に入る事はオススメしたいと思います。

共同活動の内容は改めてご報告させていただきますね。

・その他

先日アリオ上田の部長様のお話を聞ける機会があり、
地域とのつながりのお話を聞けました。

その中で良いなと思ったのが
「文化を広める事」

ある意味文化は非日常のものかもしれない

しかし日常を作るアリオが
非日常を伝える事で、より日常に近づけるのではないか

そしてなるべく本物、本物に近いものをやる事で
リアル感が伝わり心に響くのではないか。

という考えが、とても良いなと思いました。

会社の規模は違うけど、私たちもそれに近い事は出来る

周りに沢山感じる事が出来れば、より近くに大切に思えるかもしれない。

そんな気持ちになりました。

なのでAPARKの方向性としても文化の位置づけもアリなのかなと感じております。

以上最近の活動報告でした。



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