見出し画像

名刺サンプル”Whoo”

個人の名刺を作ろうと思いWhooの無料サンプルを取り寄せてみました。届いた名刺サンプルについて書いていきたいと思います。

Whooとは

名刺を簡単に作るサービスを提供しています。
whooは人と人との出会いの場を豊かにするデザイン名刺作成サービスです
パソコンやスマートフォンから、誰でも簡単にオシャレな名刺が作成できます。

無料サンプルとは

Whooでは様々種類の名刺が用意されているので、実際にサンプルを取り寄せて、紙の質感や厚み、サイズ感、それぞれのスタイルに合わせた印刷技術や特殊加工を確認することができます。

サンプル請求方法は、会員登録を行い指示通りに進めていけば無料で取り寄せることができるのでとてもお手軽です。

サンプル名刺の種類

Standard(スタンダード)
Whooでの標準的な名刺になります。
Size : Japan(55x91mm)
Paper : cotton風ペーパー
Option : -
触った感じは少しザラザラした感覚です。この名刺が一番安く名刺を制作できます。

キャプチャ

画像1

CUBE(キューブ)
Size : CUBE(60x60mm)
Paper : Whiteペーパー
Option : グロス加工

どんなレイアウトにもお使いいただけるCUBE(キューブ)は手の平によく馴染む60mm×60mmサイズ。あなたのアイデアや遊びゴコロが正方形のフォルムを引き立たせます。1:1の機能美を活かして新しいデザインにできます。

キャプチャ

画像8


Color
Size : Japan(55x91mm)
Paper : cotton風ペーパー
Option : -

白紙とカラフルな用紙を3層にサンド。独自の合紙技術で可能となった斬新なスタイルとなっています。1枚あたり約0.8mmにもなる圧倒的な厚みが存在感を際立たせ、側面を鮮やかな"Color"で彩られています。

レッド、サーモンピンク、イエロー、グリーン、ライトブルー、セピア、ブラックこだわりの7色からお好きなカラーから選べます。

触った感じザラザラしていて、3層になっているのでとても硬くて、丈夫な印象です。

キャプチャ

MINI(ミニ)
Size : MINI (28 x 70 mm)
Paper : cotton風ペーパー
Option : 角丸、グロス加工(写真2枚目、右側)

キャプチャ

画像2

画像3

Haku
Size : Japan(55x91mm)
Paper : Whiteペーパー
Option : マット加工 / 箔加工

体感と、上質な光沢を持つ金箔が美しいHaku(箔)。
鮮やかに光り輝く圧倒的な存在感は、一目で見る人を惹きつけます。

サンプルはマット加工になっているので触った感じはウェットな感じになっています。金色(箔)の部分は上からコーティングをかぶせているので凹凸があり、立体感があります。光の加減で反射が変わるので目立つこと間違いなしです。

キャプチャ

画像4


Clear(クリア)
Size : Japan(55x91mm)
Paper : Whiteペーパー
Option : マット加工 / ニス加工

立体感のある輝きが目に鮮やかなClear(クリア)。
贅沢な艶で彩られ、洗練された透明感が美しく調和する姿は、見る人の関心を惹きつけ「視覚」へ訴えかけます。また、思わず触れたくなるテクスチャーとなっています。

ニスが上に塗られているので凹凸がはっきりしていて触りたくなる名刺となっています。

キャプチャ

画像5


Kraft(クラフト)
Size : Japan(55x91mm)
Paper : クラフトペーパー
Option : -

古紙で作られたKraft(クラフト)は、用紙に配合された細かなチリもデザインの一部になります。独特な紙の色味と質感を感じられる程よい厚みが、デザインをさらに引き立ててくれます。適切に管理された古紙パルプを100%使用したFSC®リサイクル認証紙となっています。

紙質を楽しみたい人にはお勧めの名刺となっています。再生しを使っているので紙にむらがありますが、そのむらが良いアクセントになっています。

キャプチャ

画像6


Pics(ピクス)
Size : CUBE(60x60mm)
Paper : Whiteペーパー
Option : グロス加工

1つのデザインに最大50種類の写真を使用できるPicsは、お気に入りの写真を使ってあなたのポートフォリオが簡単に作れます。
たくさんの写真から創られる多彩なデザインをPicsなら簡単に実現できます。ビジネスに役立てるアイテムとして、もしくはアルバムやプレゼントとしても使用できます。

名刺というよりプレゼントに使う印象です。小さなアルバムを送りたい時などに使うのがいいと思います。

キャプチャ

画像7


このほかにもNeon(ネオン)とDark(ダーク)もあるのですがこれは有料となっています。

名刺制作をしてみたい人はぜひサンプルを取り寄せて実際の名刺を触ってみてください。それぞれ違った手触りや見た目が違うので自分のイメージに合った名刺を作るためには必須だ思います。


自分の名刺デザイン











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?