蒼璧
あなたがもし多重人格なら
くるくる変わるあなたを愛おしいと思う
あなたの全てを私は信頼しているから
だからこそ私は真摯にありたいと思い
わたしのままでいきてこられた
だけどあなたは否定した
あなたの中にある私という人間に対して
こんなはずじゃない。
君はこんなはずじゃない。
そう言っているのだろう。
私は相手の幸せを思えばこそ
乗り越えられるものがあると信じている
それが例え自分の死と引き換えになっても。
もっと読んでみたい!という気持ちが 何かを必ず変えていきます。私の周りも、読んでくださった方も、その周りも(o^^o)