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「青空永音」という言葉の役割で自由に表現できるようになった

最初は文字だけだった「永音」
読み方は決まっていなかった「永音」
なんと読んでもいいんだけど、なんとなく「えりね」になった

幸せのエネルギーを絵で表現してみよう

とかいう
お題だったかな〜


和サンガ一期で出た宿題で
わたしは筆で「輪」を描いた

それは「和」であり「輪」だった

その絵を描いた時に
よくある書道家のネームのように
何気に「永音」と署名したのが始まり

それから「永音」を使うようになった

☆自己の本質(純粋意識・非二元)への気づき

ある時「意識」という字を
見ていると

「意識」の中に「音」が二つ隠れていることに気がついた。

うまく言い表せないけど
なんか、凄い‼️って思った。

瞑想して、ただ静かにしていると聴こえる
「シーン」という音

本当は聴こえているわけじゃないんだけれども
「シーン」といっているように聴こえる。

意識には音も形も何も無いけれど
あえて例えるなら

沈黙の音

かな。

永遠の音

さて、青空永音という名前
これは本名ではありません。

常に青空意識を忘れないでいる、
という気持ちの現れと

純粋意識の表現である「永音」を合わせた名前であり

これを使うことで
このわたしは自由でいられるのです。

本名にまとわりつく役割から解放され
青空意識を表現する一つの器となること

これが青空永音の役割かな。

あえて言うなら役割

限定の無い音

※雅号
「書道家のネームのように」と書きましたが
「雅号」というのですね。
追記しておきます。

#雅号
#意識
#青空意識
#毎日note
#本名

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